新学期、卒業、学級じまい…節目におすすめの技3つ【♯三行教育技術】
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「みんなの教育技術」をご覧いただいている先生方からTwitterで募集している♯三行教育技術(【技の名前+3行程度の箇条書き説明】に ♯三行教育技術 のハッシュタグをつけてつぶやくだけ!詳しくはこちら)。ここでは、学校における行事や節目に役立ちそうな技をまとめました! 引き続きご応募お待ちしています!

長期休み明け、ざわついた様子。それは、久しぶりに会ったので、話したいのかもしれません。そんな時は、合法的に雑談する時間をとるのはいかがでしょう?
— トモ (@tomotomoteacher) January 3, 2020
・時間を決める
・雑談させる
・「どんな話をした?」と何人かに聞く
すると、雑談が、冬休みの体験談の話し合いに変わります#三行教育技術
新年の副担術🎍
— らぱん (@lapin_edu) January 5, 2020
・初日から元気100%でいかない
→ローテンションの子が寄ってきてくれる
・遅刻orギリギリの子たちを把握。「よくきたね」と声かける
→指導される前に登校できたことを認められる
・笑える不幸エピソードをひとつ持っとく
→年末年始良いことなかった子が救われる#三行教育技術
「このままじゃいけない!」
— トモ (@tomotomoteacher) January 2, 2020
三学期、終わりが近づくと、焦りから叱る事が増える場合があります。そんな時は
・できない事は受け入れる
・できるようになった事に着目して喜ぶ
・できない事は次の学年にしっかり引き継ぐ
その年だけでなく、学校教育全体で育てる意識が大切です。#三行教育技術
引き続き、みなさまのご応募をお待ちしています!
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構成/みんなの教育技術編集部
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