2月の学級通信:日記を通して友達の体験を共有 連載 学級通信でつむぐ教室の物語|中学年 学級経営 2023.02.03 シェア プリント クリップ ? 「クリップ」でお気に入りの記事を保存しよう! 「クリップ」で、あとで読みたい記事を保存できます。 クリップした記事は、「マイページ」に一覧で表示されます。 クリップを利用するには、ログインが必要です。 ログイン 関連タグ 小四 佐橋慶彦 2月 学級通信 小三 愛知県公立小学校教諭 佐橋慶彦 この学級通信の連載も今回を含め残り2回となりました。今月は深まりを見せる子供たちの日記とともに、年度末に子供たちへ伝えたいメッセージについて考えていきたいと思います。 執筆/愛知県公立小学校教諭・佐橋慶彦 写真AC 目次 学級の終わりが近いこの時期だから、今が大切であることを伝える 学級の終わりが近いこの時期だから、今が大切であることを伝える 【関連記事】 学級通信でつむぐ教室の物語|中学年シリーズはこちら! 3月の学級通信:子供たちと1年間紡いできた日記型通信 2月の学級通信:日記を通して友達の体験を共有 1月の学級通信:日記掲載型の通信から気付くこと 12月の学級通信:人の幸せを喜べる人に 11月の学級通信:「荒れの11月」を「実りの11月」にする教師の目 10月の学級通信:発信することが教師自身の気付きにつながる 9月の学級通信:ワクワクを学びに変える中学年の感性を育む 8月の学級通信:発行をムリなく継続させる3つのポイント 7月の学級通信文例:物事の捉え方を広げる働きかけ 6月の学級通信文例:係活動への取り組みが学級の荒れを防ぐ >>もっと見る