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「英語が嫌いな英語教師がいてもよいかな」【「高校につながる英・数・国」の授業づくり #47】
オールイングリッシュの活用方法を場面に応じて変えていく授業【「高校につながる英・数・国」の授業づくり #46】
学び合う集団を育てる授業づくり 指導案作成の6つのステップ|新任教師のための学級経営講座 #9
楽しみながら「投げる・捕る力」を伸ばす「フラッグフットディスク」のすすめ
ジグソー法を取り入れた「読むこと」の単元【「高校につながる英・数・国」の授業づくり #45】
英語が自分の世界を広げるための武器になってほしい【「高校につながる英・数・国」の授業づくり #44】
掲示板アプリを使うと、主体的に書くという言語活動に進みやすい【「高校につながる英・数・国」の授業づくり #43】
「説明文2時間目」の授業アップデート|子供の“読みたいこと”を軸に読む力を引き出す授業の技【中野裕己の授業技術アップデート14】
「故郷」はなぜ教科書に載り続けているのだろうか?【「高校につながる英・数・国」の授業づくり #42】
読む必要感を生む「AI生成画像まちがいさがし」|子供たちが前のめりになる学級経営&授業アイデア #6
昔、誰かに読みや解釈を押し付けられることが嫌だった【「高校につながる英・数・国」の授業づくり #41】
交流は自由に行ってよいが、そこには責任も伴う【「高校につながる英・数・国」の授業づくり #40】
低学年から始める「生成AIを活用した学び」
友達が解決できないときに、説明できるようになることが大事【「高校につながる英・数・国」の授業づくり #39】
子供を助けるのは子供だ 【「高校につながる英・数・国」の授業づくり #38】
できる限り対話する場面を多く設定 【「高校につながる英・数・国」の授業づくり #37】
【実践レポート】協働的に学びを深める「答えのない教室」
【連載】堀 裕嗣 なら、ここまでやる! 国語科の教材研究と授業デザイン ♯6 「語り手の認識」を、読み取れていますか? ~「文脈」を読む力について・その5~
「学級経営」アップデート|「個の思い」を大切にしながら「つながり」を支える技【中野裕己の授業技術アップデート13】
地域の図書館と協働することで、 より豊かな学びを行う 【「高校につながる英・数・国」の授業づくり #36】
【個別最適な学び】3つのステップで進める「単元内自由進度学習」
「国語は体育だよ」 【「高校につながる英・数・国」の授業づくり #35】
英語への関心を高めるにはどんな授業がいいですか?
「走れメロス」についてディスカッション 【「高校につながる英・数・国」の授業づくり #34】
授業中に「できた」が漏れ聞こえてくる自由進度学習 【「高校につながる英・数・国」の授業づくり #33】
自由進度学習は主体的・自立的に学ぶ力の育成がねらい 【「高校につながる英・数・国」の授業づくり #32】
数学における自由進度学習の単元の具体像を紹介 【全国優秀教師にインタビュー! 中学校編 中1〜中3を見通す!「高校につながる英・数・国」の授業づくり #31】
総合的な学習の時間で学んだこととリンクして学ぶ単元 【全国優秀教師にインタビュー! 中学校編 中1〜中3を見通す!「高校につながる英・数・国」の授業づくり #30】
英語という言葉を楽しみながら使い、他者とつながっていける人になってほしい 【全国優秀教師にインタビュー! 中学校編 中1〜中3を見通す!「高校につながる英・数・国」の授業づくり #29】
1時間の授業というよりも単元全体をどう構成するかが大切 【全国優秀教師にインタビュー! 中学校編 中1〜中3を見通す! 「高校につながる英・数・国」の授業づくり #28】
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