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自分の授業プランに合致する子供たちだけをつないで授業をつくるのではなく、困り感のある子、分からない子の考えを、先生も子供たちも大事にしていければ、もっと授業は楽しくなるのではないでしょうか。

(美里将寿先生『若いころに学んだこと・得たこと』より)

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