学級レク14連発!クラスの連帯感を高める技【♯三行教育技術】
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密にならないゲーム、体を動かすゲーム、ペアや班対抗で行うゲーム、黒板でできるゲーム…個人戦でもチームでも遊べる様々なゲームを#三行教育技術のツイートから集めてみました。ゲームを通してクラスの連帯感を高めることが期待できます。学級の実態に合わせて取り入れてみてはいかがでしょうか?

#学級レク#三行教育技術 ←久々w
— サンソン@小学校教諭×レク・野外教育 (@oakleyfreak1) June 25, 2020
「新聞ジャンケン」ペア編
✅広い場所でペアをつくる。一人一枚新聞紙を配り、床に広げて乗る
✅ジャンケン。負けた方は新聞紙を半分に折って、その上に乗る
✅ジャンケンに負けるたびに新聞紙を半分にする。立てなくなった人の負け。担任vs全員でやってもOK
ミニゲーム◆班対抗起立した人数当て
— morimori (@morimor51513923) June 23, 2020
(1)班対抗で行う。教師が「チチチチ」→子ども「バリチッチ」とかけ声をかける。
(2)子どもは「立つ」か「座る」
(3)教師は、班の人数以内の数(6人班なら0~6)を言う。
(4)教師の数と立っている子の数が一致したら1ポイント
#三行教育技術
ミニゲーム■お返事ゲーム
— morimori (@morimor51513923) June 21, 2020
(1)2人一組で一つのチーム。(AとB)
隣の子の名前でアクションする。
(2)一番はじめに、教師が「Aさん」と呼ぶ。
全員で拍手(パンパン)教師「Aさん」 全員(パンパン)
(3)Aの隣のBが「はい」と返事をして、次の名前を呼ぶ。
#三行教育技術
ミニゲーム■ナンバーコール班対抗版
— morimori (@morimor51513923) June 20, 2020
呼ばれたら返事をして次を指名するゲーム
(1)班対抗で行う。まず作戦会議で、自分たちの班を呼ばれたら、次にどの班を指名するか相談する。
(2)ゲーム開始。一番最初は教師が指名する。「パンパン(全員で拍手)、2班(教師が指名)」
#三行教育技術
「S1(エスワン)」
— Okui Takahito (@HARU_9) July 10, 2020
①好きな数字を書く。できるだけ小さく、被らない数字を選ぶ。
②教師が「30」からカウントダウン。書いた数字のところで挙手。
③一人であれば王座の椅子へ。被っていればドボン。最後まで椅子に座っていた人の勝利。
疲れがたまる時期だからこそ遊びましょう!
#三行教育技術
聖徳太子ゲーム
— Okui Takahito (@HARU_9) July 11, 2020
①1人を指名(Aくん)して前に出る。黒板の方を向いて待たせる。
②残ってる人から1人を指名して、Aくんの名前を呼ぶ。
③誰に呼ばれたかをあてる。正解すれば次は2人同時に。それも正解すれば3人と増やしていく。
疲れが出るこの時期だからこそ遊びましょう(^^)
#三行教育技術
#学級レク
— サンソン@小学校教諭×レク・野外教育 (@oakleyfreak1) July 16, 2020
「新聞わたり」
新聞の上だけを上手に渡って、競争するゲーム
✅1人につき新聞紙2枚。それぞれ1/4サイズに折りたたむ
✅通れるのは新聞の上だけなので、縦にならべた新聞の2枚目に乗ったら1枚目の新聞を前に回して道を作る
✅個人戦でも、チームリレーでもOK#三行教育技術 ←久々w
#学級レク
— サンソン@小学校教諭×レク・野外教育 (@oakleyfreak1) July 20, 2020
「三億円ゲーム」
ただのジャンケンもお金が絡むと白熱しますw
✅事前に「一億円札」を人数×3枚用意する
✅1人三億円持ってスタート。誰かとジャンケンして勝つと、相手から一億円もらえる
✅時間で区切り、一番大金持ちになった人が優勝。何に使うかインタビューしよう#三行教育技術 pic.twitter.com/gm7bkf4a1I
#学級レク
— サンソン@小学校教諭×レク・野外教育 (@oakleyfreak1) July 18, 2020
「ナンバーズ」
今日はこれで遊びました!2分で出来ます。オンリーワンで小さい数を目指せ!
✅1~15の中で好きな数字を選ばせる(1が一番強い)
✅担任が15からカウントダウンしていく。選んだ数の時に手を挙げる
✅手を挙げたのが一人だけ&小さい数だった人の勝ち!#三行教育技術
ゲーム◆ハンカチ落とし+パス回し
— morimori (@morimor51513923) July 18, 2020
1.ハンカチを軽く縛り、投げることができるハンカチを3つ作る
2.座ったまま「○さん」と名前を呼んで投げる
3.名前を呼ばれたらはい!と返事をしてハンカチを拾う
4.次の人の名前えを呼びながらハンカチを投げる
5.ハンカチ落としも同時に行う。 #三行教育技術
#学級レク
— サンソン@小学校教諭×レク・野外教育 (@oakleyfreak1) July 19, 2020
「宝物はなに?」
準備なしでも、明日すぐ3分で遊べる!
✅オニが廊下で待つ間に、教室にある物の中から「宝物」を決める
✅オニは教室を歩き回る。みんなはオニが宝物に近づいたら強く拍手、遠ざかったら弱く拍手
✅オニは拍手の強弱で宝物を当てる。チャンスは3回#三行教育技術
拍手リレー
— Okui Takahito (@HARU_9) July 19, 2020
①クラス全員参加で順番を決める。
②教師の合図で、最初の人は一回手をたたく。
③次の人は、手をたたく音が聞こえたら手をたたく。それを繰り返し、最後の人までの時間をはかる。
ちなみに30人で4秒でした。
疲れがたまる時期だからこそ遊びましょう(^^)
#三行教育技術
#学級レク
— サンソン@小学校教諭×レク・野外教育 (@oakleyfreak1) July 24, 2020
「クラスの常識」
多数派になる答えを書けるでしょうか?
✅担任がお題を出す(動物園の動物といえば?給食のメニューと言えば?など)
✅それぞれ、思いついた答えをホワイトボード等に書く
✅チーム内で多数派の数が得点になる(🐼、🐼、🐼、🐘、🐯なら3点)#三行教育技術
#学級レク
— サンソン@小学校教諭×レク・野外教育 (@oakleyfreak1) July 22, 2020
「ダイナマイトしりとり」
NGワードを言うとドッカーン!
✅子供に見えないように、ホワイトボードにNGワードを書く(1つじゃなくても可)
✅普通にしりとりを始める。誰かがNGワードを言ったら、「ドッカーン!」と言ってアウト
✅「古今東西ゲーム」にも応用できます#三行教育技術
引き続き、みなさまのご応募をお待ちしています!
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