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最初の挨拶で保護者の信頼を勝ち取るには話題を2つに絞るべし

2020/4/4

いよいよ新年度。若い先生が特に緊張してしまうのが、保護者への挨拶ではないでしょうか。伝えたい思いはたくさんあるのに、あれもこれも伝えようとして結局何も伝わらなかったら、残念ですよね。
保護者への挨拶のポイントを、東京都公立小学校教諭・佐々木陽子先生が教えてくれました。初任者先生必見です!

はっきり話すには内容が明確である必要がある

話す内容はもちろん大事なのですが、話し方から受ける印象というのも大きいものです。大きな声で、はっきりと、わかりやすく語りましょう。

そのためには、何を話すかの内容を明確にしておく必要があります。

あれも伝えたい、これも伝えたい、という思いをグッとこらえて…

話す内容は2点に絞る

はい。話す内容は2点に絞ります!!!

なぜなら、保護者からの信頼を勝ち取るために絶対に外してはいけないポイントが、二つだからです。

どうですか? これなら、覚えられそうな気がしませんか? 

1、子供が安心できる場所にします!

まず、アピールしたいのは、子供が安心して来られる楽しいクラスにするということです。


「うちの子に居場所はある?」「友達と仲良くやっていけるかな?」と心配している保護者に、安心してもらうことが第一です。

2、学力もしっかりつけます!

楽しいクラスはもちろん大切。でも、それだけではダメですよね。

そう、その学年の基礎基本の学習について、しっかり学力をつけていきますよ、と、宣言します!

これは、一年間、自分への戒めにもなります(笑)。


さあ、新学期。一緒に頑張りましょうね!

佐々木陽子先生

小学校教諭。著書に『クラスがまとまる!小学1年生学級づくりのコツ』(ナツメ社)、『子どもの心をガッチリつかむ!とっておきの教室トーク&学級経営ネタ60』(明治図書出版)ほか。一児の母。

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