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運動の記録を活用するにはどうしたらいいの? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #17】

連載
使える知恵満載! ブラッシュアップ体育授業
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筑波大学附属小学校教諭

平川 譲
使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業

体育学習の中では、運動の数値的な記録を扱うことがよくあります。しかし、ただ記録を残すだけ、最高記録を目指すだけではもったいない。記録を上手に活用することで、学級全体の学習意欲を高めたり、雰囲気をよくしたりすることができるのです。
今回は、そんな記録の活用の仕方をご紹介します。

執筆/東京都公立小学校教諭・吉羽顕人
監修/筑波大学附属小学校教諭
 体育授業研鑽会代表
 筑波学校体育研究会理事・平川 譲

1.記録のたし算

記録の活用といっても、特別なことをするわけではありません。グループや個人の記録をたし算するだけです。

例えば、長なわ跳びでしたら、跳べた回数をグループごとに記録するだけでなく、全グループの合計も算出します。そうすると、その合計値が「クラスの記録」となります。次回以降は、各グループが自分たちの最高記録を目指すだけではなく、クラスの最高記録も目指すようになります。

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執筆
吉羽 顕人
東京都公立小学校 教諭
1986年 東京都目黒区生まれ。「みんなができる、みんなでできる」授業の実現を目指し、日々研鑽中。また、実践を広げるために、オンラインで研修会を行っている。『「資質・能力」を育成する体育科授業モデル』(共著)(学事出版)


平川譲先生

監修
平川 譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。


イラスト/佐藤道子

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