新潟大学附属新潟小学校教諭
新潟大学附属新潟小学校教諭。1986年新潟県生まれ。新潟市公立小学校教諭を経て、現職。「授業は、子供と教材の相互作用」を合言葉に、子供の学びを「支える」授業づくりを大切にしている。全国国語授業研究会監事。授業改善コミュニティ「授業てらす」プロ講師。教員サークル「国語授業“熱”の会」代表。
国語科の「授業環境」アップデート|「子供の目に何が入るか」を考えた座席配置【中野裕己の授業技術アップデート10】
国語科の「一斉授業」アップデート|一斉授業で「個の学び」を深める技【中野裕己の授業技術アップデート09】
一斉授業の中で「個の学び」を支援する――中野裕己先生の公開授業レポート(「新しい国語実践研究会」研究大会より)
国語科の「ICT活用」アップデート|生成AIで個に応じた指導を可能にする技【中野裕己の授業技術アップデート08】
国語科の「授業準備」アップデート|気付きの多様性を価値付ける技【中野裕己の授業技術アップデート07】
学級の「話合い活動」アップデート|気付きが生まれる話合いを促す技【中野裕己の授業技術アップデート06】
教師の「ICT活用」アップデート|「教える」よりも「支え導く」授業観で【中野裕己の授業技術アップデート05】
教師の「問い返し」アップデート|子供に“少し先”を見せる【中野裕己の授業技術アップデート04】
教師の「価値付け言葉」アップデート|子供の少し後ろをついていく【中野裕己の授業技術アップデート03】
教師の「ポジショニング」アップデート|“子供の中に入る”立ち位置を中核に【中野裕己の授業技術アップデート02】
教師の「発問」アップデート|この発問、何かと何かを比較する発問にできないかな?【中野裕己の授業技術アップデート01】
小6国語「海のいのち」指導アイデア
小6国語「新聞の投書を読み比べよう」指導アイデア