子どもたちの想像力・表現力を引き出す!第2回「ハッピーえほん大賞」開催のお知らせ【PR】
「国語の授業でお話づくりをさせたいけれど、原稿用紙に向かうと筆が止まってしまう」「冬休みに、子どもたちが主体的に達成感を味わえる創作課題はないだろうか」――日々の授業や課題設定において、児童の豊かな表現力や想像力をいかに引き出すか悩まれる先生方も多いのではないでしょうか。 そんな先生方におすすめしたいのが、日本マクドナルド主催・小学館協力による第2回「ハッピーえほん大賞」です。本コンクール最大の特長は、わずか2ページ(1見開き)から応募できる気軽さ。短期間・短時間で作品を完成させる喜びを味わえます。さらに子どもの部の大賞作品は製本化されるほか、今回からは身近な大人と共作できる「ファミリーの部」も新設。教科横断型の授業や冬休みの課題、学級通信でのご案内に役立つ、教育現場ならではの活用法とともにご紹介します。
情報提供:日本マクドナルド株式会社

目次
先生に知ってほしい「ハッピーえほん大賞」3つの注目ポイント
「ハッピーえほん大賞」は、日本マクドナルドが主催し、株式会社小学館の協力のもとで開催されるオリジナル絵本のコンクールです。
子どもたちが遊びの中で想像力・表現力・創造力を育むことを目指し、これまで8年間で9,000万冊以上を提供してきた「ほんのハッピーセット」の取り組みから誕生しました。「未来の絵本作家の発掘」はもちろんのこと、「子どもや家族が気軽に絵本づくりを楽しめる機会を届けること」を目的としており、プロ・アマ問わず誰でも手づくり絵本の温もりと創作の楽しさに触れられるのが大きな魅力です。
① わずか「2ページ(1見開き)」からOK!授業や短期間の課題に最適
「子どもの部」や新設の「ファミリーの部」は、2ページ(1見開き)〜6ページ(3見開き)で応募が可能です。「何十ページも物語を描く」という大きな負担がなく、文章を書くのが苦手な児童や低学年でも、アイデアをギュッと凝縮して最後まで作品を仕上げる達成感を味わえます。
② 「ファミリーの部」新設で、身近な大人との温かい対話を生む
今回から小学生以下の子どもと高校生以上の大人が一緒に作品をつくる「ファミリーの部」が新設。おうちの方や身近な大人と「どんなお話にしようか?」と相談しながらつくる時間は、子どもたちにとってかけがえのない思い出と豊かな自己表現の機会になります。
③ 子どもの部の大賞は「製本化」!子どもの自信を育む成功体験に
子どもの部の大賞(※)に選ばれた作品は、本物の絵本として製本化されて手元に届きます。「自分のつくったお話が一冊の本になる」という特別な体験は、子どもたちの自己肯定感や創作意欲を大きく伸ばします。
※子どもの部の大賞は①未就学児から小学校低学年以下(1~2年生)、②小学校中学年(3~4年生)、
③小学校高学年(5~6年生)、④中学生の4つの区分から各1作品ずつ選ばれます。
学校現場での4つの実践指導アイデア
先生方の指導計画や学級経営のねらいに合わせて、たとえば以下のように授業に取り入れて活用いただけます。
- 【国語 × 図工】教科横断型の「お話づくり」授業
国語で短いストーリーの構成(起承転結)を考え、図工で作画とレイアウトを仕上げる連携授業に。2ページから取り組めるため、限られた授業時数の中でも無理なく完成までたどり着けます。 - 【冬休みの選択課題】自発的な学びを引き出す自由課題に
長文の作文や読書感想文が苦手な児童でも、「短い絵本づくり」なら意欲的に取り組みやすい。3学期初めの教室に展示すれば、温かい学級掲示や新学期のコミュニケーションづくりにも役立ちます。 - 【学年だより・学級通信】身近な大人とのコミュニケーション推進に
冬休みの過ごし方やおうち時間のヒントとして、学級通信で「ファミリーの部」「子どもの部」を紹介。デジタル画面から離れ、大人と一緒に言葉や絵を交わす良質な体験をご家庭に提案できます。 - 【キャリア教育・特別活動】先生自身の「チャレンジ目標」に
児童向けだけでなく、先生ご自身が「一般の部」(グランプリは全国のハッピーセット🄬として絵本化&賞金100万円)に挑戦し、挑戦する大人の姿を子どもたちに見せる!という活用法もあるかもしれません。
授業導入の際の声かけヒント
ご存知のとおり、学校現場には、ひとり親家庭、共働きで多忙なご家庭、児童養護施設や里親のもとで暮らす児童など、多様な背景を持つ子どもたちが在籍しています。もし授業で活用する場合は、すべての子どもたちが疎外感を持たず、安心して表現を楽しめるよう、以下の声かけをおすすめします。
- 「一人でつくる(子どもの部)」を基本の選択肢にする
課題や案内の際は、児童一人で自由に創作できる『子どもの部』を中心に据え、「おうちの人や身近な大人と作りたい人は『ファミリーの部』も選べます」と選択制でアナウンスすると安心です。 - 「身近な大人」という包括的な表現を使う
「お父さん・お母さんと」に限定せず、「ご家族」「おうちの方」「祖父母や高校生以上のご兄弟、身近な大人」など、多様な養育環境を包摂する言葉遣いを推奨します。 - テーマは家庭環境に依存しない自由なテーマに
「家族の思い出」などに縛らず、「大好きな動物」「空想の冒険」「学校で見つけた面白いもの」など、子どもたちが伸び伸びと想像力を発揮できるテーマ設定を促しましょう。
授業の導入でそのまま使える!審査員からのメッセージ
授業の導入時や児童への声かけに活用できる、現役絵本作家の先生方からのメッセージです。
「好きなモノを描いて、その好きなモノのことを文字で書いてみましょう。誰かに見せたくなったら、その人のことを想って、どんな絵で、どんな話だとワクワクするかも考えてみましょう」
―― 絵本作家 高畠那生さん(代表作:『バナナじけん』ほか)
声かけのコツ:まずは「好きな食べ物」や「好きな動物」を1つ紙に描くことからスタートすると、自然と言葉が溢れてきます。
「絵本をつくる前に、まずは絵本の泉にどっぷりと浸かりましょう。目から、耳から、指から、五感全てから、体内へ絵と文を染み込ませましょう」
―― 絵本作家 ザ・キャビンカンパニー 阿部健太朗さん・吉岡紗希さん(代表作:『がっこうにまにあわない』ほか)
声かけのコツ:図書室でお気に入りの絵本を広げ、「どんな色や言葉が使われているかな?」と五感で味わう時間を授業冒頭に設けてみましょう。
※スペシャルサポーターには、絵本作家・脚本家としても活躍する NON STYLE 石田明さんが就任しています。

授業用テンプレートや応募用紙は公式サイトでチェック!
「ハッピーえほん大賞」公式特設サイトでは、学級通信での案内や授業での指導にそのまま使える「応募フォーマット(規定サイズ・用紙枠)」や、詳しい応募規約を公開しています。
また、前回の受賞作品や審査員からの詳しいコメント、制作のヒントも特設サイトに掲載されています。「子どもたちにどんな作品を見せたらいい?」「用紙のサイズ規定はどうなっている?」と気になった先生は、ぜひ特設サイトをご確認ください。
▼ 応募フォーマットのダウンロード・詳細はこちら(無料)
※作品規定・サイズテンプレート・WEB応募フォームは上記リンク先の公式ページをご確認ください
第2回「ハッピーえほん大賞」応募概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 応募期間 | 2026年11月4日(水) 0:00 〜 2027年1月17日(日) 23:59 |
| 募集部門・規定 | ① 子どもの部(未就学児〜中学生):2〜6ページ(1〜3見開き) ② ファミリーの部(小学生以下+高校生以上の共作):2〜6ページ(1〜3見開き) ③ 一般の部(年齢制限なし):8ページ(4見開き) |
| 主な賞 | 子どもの部:大賞4作品(応募作品の製本化・賞状・マックカード等) ファミリーの部:大賞1作品(旅行カタログギフト・賞状・マックカード等) 一般の部:グランプリ1作品(「ほんのハッピーセット」化・賞金100万円等) |
| 主な応募条件 | ・未発表の手づくりオリジナル絵本(プロ・生成AI利用は不可) ・表紙絵は任意、手描き作品は第3次選考以降に原本提出(返却あり) |
| 詳細・応募先 | 公式特設サイト:https://www.mcdonalds.co.jp/family/happyset/book/story-book-contest/ |
