今年は「定時退勤」をしてみたいあなたへのTIPS【＃三行教育技術】

定時退勤実行の心構え

・退勤してやりたいことが明確にある
・職場が嫌だから帰りたいとは違う
・帰るときはキラキラして帰る

僕は何としても夕方からの時間を確保したい理由がある
だから定時退勤するときはワクワクする
夕方〜のtodoがなければ
僕は学校で存分に教材研究したい派#三行教育技術

— 古舘 良純 (@YoshiJunF) January 10, 2020

#三行教育技術
早く帰る、速く仕事をするための技術
1、ルーティンワークにする。
2、学校でしかできないことと、家でもできることに分ける
4、家でもできることは、半分趣味だと割り切る（学級通信作成、社会科の教材研究など）
5、あまりきっちり予定を立てすぎない
6、時間がきたら、潔くやめる

— metamorphosis (@metamor68540959) January 20, 2020

#三行教育技術
要録を1月中に目処をつける方法

●3学期スタート短縮期間に1、2学期の通知表所見を要録に貼り付ける。

●朝イチ仕事として位置付け、文末を敬体から常体に直しつつ、文章を手直し。

●ついでに3学期の所見の見通しもたてる。

新しい年スタートと同時に新年度への準備。

— junjun.sensei (@10njunjun) January 20, 2020

ルーティンを大事にする
・出勤後の動線
→出勤札を返し出勤簿を押す、そして自分の机でPC起動

・曜日で仕事を締め切る
→週案は水曜日までに、と毎週やらねばならぬ仕事は完成日を固定する

・授業の開始前
→教科書を教卓に開き、1分前に立つ

仕事のスイッチが一気に入る気がする。#三行教育技術

— かんT (@kanT1988kanT) January 18, 2020

【健康観察は全員呼ばない】
「相田愛子」
「はい元気です！」

・時間がかかる
・みんな「はい元気です」を言いやすく、把握しづらい。

それより
「具合悪い人いる？」
の方が時間も短く、把握もしやすい。
個別に呼んで詳しくも聞ける。#三行教育技術

— ひねくれ@育休中 (@capocapo3) January 18, 2020

Excelで作る分数計算問題

上のセルに分子、下のセルに分母、間に罫線。それぞれの右のセルを結合して、＋−×÷＝などの記号を入力。#三行教育技術#算数

— 見るだけ (@rPXb0h2CkranNke) January 16, 2020

【生徒のトイレを教員が使うメリット】

・トイレに生徒がたまらなくなり、無駄な指導が減る

・必要な生徒が安心してトイレが使える（荒れていると大の方ができない）

・かなりの時短（1日10分程度）になるし、膀胱炎にもなりにくい

安心安全な学校で働き方改革を進めよう！#三行教育技術

— リキラー@中学校教員　浜田省吾好きとつながりたい！ (@JOYPOWERJOY) January 16, 2020

電子化してほしいモノ

①出席簿
　もちろん、日々記録するものなのだろうが

②指導要録
　長期休業及び年度末にかける時間の多さ

③教師用指導書及び教科書
　PDF化する先生も多いはず
　お金を出してでも買いたい

逆を言えばこの仕事を効率化することが時間を生み出す#働き方改革#三行教育技術

— 古舘 良純 (@YoshiJunF) January 15, 2020

プチ学期指導計画

・Excelで時間割（日課）作成
　固定教科は入れる

・学期分（卒業まで）全てコピペ
　祝日や代休などは空白にする

・大きな行事やテストの予定などを入れる

通級の先生に配ったり、子どもとシェアすることも可能
提出用週案と違い、朝〜放課後の黄色枠が助かる

#三行教育技術 pic.twitter.com/WZCni59NWP

— 古舘 良純 (@YoshiJunF) January 14, 2020

#三行教育技術
【定時付近😁に帰るコツ】
●長・中・短期の計画をザ〜ックリ立てる。

●今週、今日のハイライトを決める。1日3つのハイライト❎5日分の1週間のハイライト→ハイライトとは、最重要事項のこと。

●帰宅時刻になったら、終わってなくても帰る。→それを破るとズルズル遅くなる。

— junjun.sensei (@10njunjun) January 14, 2020

【６時間目終了後、即帰りの会】

６時間目終了→帰りの用意→帰りの会

よりも

６時間目終了→帰りの会→帰りの用意

の方が圧倒的に早い。子どもも教員も嬉しいことだらけ。#三行教育技術

— ひねくれ@育休中 (@capocapo3) January 18, 2020