説明簡単&盛り上がる!ゲーム・レクのアイディア【♯三行教育技術】
Twitterで募集している♯三行教育技術(Twitterで【技の名前+3行程度の箇条書き説明】に ♯三行教育技術 のハッシュタグをつけてつぶやくだけ!詳しくはこちら)。ルールの説明が簡単で、誰でも楽しめるあそびのアイディアを集めました。引き続きご応募お待ちしています!

【ネガティブ鬼ごっこ】
— とにやっ子?とにかくやさしい子育てを (@toniyakko) December 27, 2019
・ルールは、こおり鬼と同じ
・鬼はネガネガの実を食べていて、タッチされたらネガティブになる
・助ける側は「お前最高!」「いつもありがとう!」と言って、ポジティブな一言をかけてタッチすると助けることができる
#三行教育技術
【簡単で盛り上がるバスレク】
— 元教員りょうこブログやってます(小学校) (@ryooookoo) January 5, 2020
・馬の絵を4枚準備する。
・横並びの4人がカードを持ち、ジャンケンで勝ったら前の人にカードを渡す。
・馬が先頭の人まで到達し、ジャンケンで勝った縦列が勝ち!#三行教育技術 pic.twitter.com/5BW4njULGV
片仮名をキーワードゲームで学ぶ。
— 亀本拓朗(小学校教師) (@kame_jyakuzure) January 14, 2020
・ペアを作らせ、消しゴムを1つ置く。教師「××(手拍子)、机!」児童「××、机!」と復唱。
・「××、キャンプ!」のように片仮名で書く言葉が言われたら、児童は消しゴムを取る。先に取った方が勝ち。
・片仮名で書く理由を解説して、次の勝負へ。#三行教育技術
粘土玉をボロ切れで丸めて、みかんネット包んだもの。
— たかしまさん(土) (@sgr3u_t) December 27, 2019
どの子も安心してキャッチボールができる。体に当たっても痛くない。突き指しないので、積極的にキャッチにいける。#三行教育技術 pic.twitter.com/noo9J4v3AA
【学級で盛り上がる簡単ゲーム】
— 元教員りょうこブログやってます(小学校) (@ryooookoo) January 4, 2020
「カメさんゲーム」
・グループから1人ずつ前に出る。
・じゃんけんで勝った子が、黒板に描かれたカメさんを書き順にならって描く。
・ カメさんを最初に完成させたグループが勝ち。
隙間時間に全員参加できておススメ!#三行教育技術
【全体遊び〜ふやしりとり〜】
— さっしー (@sassy384) January 4, 2020
・しりとりに字数制限を
・2文字→3文字と増やしていき、8文字くらいで折り返す。
234567876543234‥‥
・りす→するめ→めんぼう→うしがえる→ルールブック→クライマックス→ストップウォッチ
低学年から高学年まで遊べます。#三行教育技術 #三行超え
2ターン分我慢したら復活できるイス取りゲーム。
— たかしまさん(土) (@sgr3u_t) January 6, 2020
決めておいた外野の上限人数を超えたら、ボールを当ててなくても順番に復活できるドッジボール。
全員ではなく、決めておいた人数を捕まえたら交代のケイドロ。
休み時間ずっと傍観。ずっと外野。ずっと牢屋はもったいない。
#三行教育技術
学級オリジナルレク
— エクスカリパー (@excalipur__) January 19, 2020
「陣取り」
・2色の旗を用意し、学級を2チームに分ける 旗を取ったチームが勝ち
・校庭を2分する線を引く
・旗側で相手をタッチしたら捕まえられる ドロケイと同じ
チームで作戦を立てるのが面白い
高学年むきかな#三行教育技術
【手品はみんな大好き】
— めがね旦那@小学校教諭 (@megane654321) January 10, 2020
・100均で手品を買う
・封を開いて少し練習する
・教室で披露する
後ろの席からでも見える派手な手品がおすすめ
学級開きでも何気ない日常でも#めがねスキル#三行教育技術
【頑張ってる子が報われる、エプロンたたみ祭り】
— さっしー (@sassy384) January 19, 2020
・班対抗やクラス対抗で行う
・給食のエプロンを薄くたたみ、袋にいれてまっすぐに積み上げる。
・積み上げた高さが低い方が勝ち
たたむのがめちゃくちゃ上手くなります。#三行教育技術
学期始めは楽しくすごろく
— たまごやき先生@小学校教師 (@Tamagoyaki_1324) January 7, 2020
1ペアに一枚配布。さいころも。
24分くらい自由にさせる。時間になったら途中でも終わり。
3ペアを変える。(一席ずつずれる)飽きるまで繰り返す。
・2、3の回し方はペア交流なら何でも使えます。子どもは楽しくやります。#三行教育技術 pic.twitter.com/5sDJ3AnnJk
地獄の運動量を手っ取り早く
— にっせん@国語の修行中 (@NIWASENBEI) January 12, 2020
三つ巴どろけい
①赤→白→帽子なし→赤を追いかける。
②捕まったら真ん中の丸に行く。
③捕まった人は自分のチームの人にタッチされたら助けられる。
1分でヘトヘトになります。
2回戦は追いかける方向を逆にする。#三行教育技術 pic.twitter.com/WWudoOiob5
【鬼が外にいかないー節分ドッジー】
— さっしー (@sassy384) January 16, 2020
○鬼は本来人を守るモノです、と鬼瓦を例にうだうだ話す。
○チームに一人鬼を決め、鬼のお面を被る。
○その人はボールが当たっても外野にいかなくていい。みんなを守るヒーローが誕生します。#三行教育技術
【低学年と遊ぶ】
— 亀本拓朗(小学校教師) (@kame_jyakuzure) January 18, 2020
①ジャンケンおんぶ…担任に勝ったらおんぶして十歩分歩いてもらえる。いつの間にか大行列ができる
②ハンデ相撲…担任vs子供10人(笑)
③無限相撲…担任は土俵を割ったら負けなのに、子供はなぜか何度でも復活できる。つまり、担任が負けるまで終わらない(笑)#三行教育技術
雨の日の休み時間
— おは吉 (@oe2b7z) January 18, 2020
モニターにGoogleEarthを繋ぐ
行きたいところを写してあげる
自然とみんな集まり
子ども同士の関わりが生まれる
#三行教育技術 pic.twitter.com/1cp2z3wYtg
国語の力を笑顔で育てる
— とにやっ子?とにかくやさしい子育てを (@toniyakko) January 19, 2020
【説明しりとり】
・班の1人がワードを出す
・それに続く説明をしりとりで行う
・1番分かりやすい人が次のワードを出す
(例)
ラッパ→パッパカパーって音が鳴る楽器
パンダ→抱っこしたくなる可愛いすぎる白黒の動物
#三行教育技術
TVで紹介してた。明日クラスでやろっ
一体感が高まる【多いもんが勝ちよ】
— さっしー (@sassy384) January 19, 2020
・百均のホワイトボードを班の分用意
する。
・「"か"で始まる人気の給食といえば?」のようなお題に合わせてみんなが書きそうなことを書く。
・「多いもんが勝ちよ」の掛け声でフリップをオープン。揃った班の分だけポイントが入る。#三行教育技術
休み時間とか学級レクの時間で学級オリジナルの遊びがあるといい。
— エクスカリパー (@excalipur__) January 19, 2020
「ボールいっぱいドッヂボール」
・ソフトバレボールを使って体育館で
・時間とともにボールを増やす→10個くらい
・ルールは緩めで。とにかく皆が楽しいことを一番に#三行教育技術
【ウィンクキラーを盛り上げるアレンジ】
— 元教員りょうこブログやってます(小学校) (@ryooookoo) January 18, 2020
・ゾンビキラーという名前にする。
・教室の電気を消す。
・白鍵と黒鍵を適当に混ぜながらお化け屋敷のような音を演出する。
#三行教育技術
学級レク
— エクスカリパー (@excalipur__) January 19, 2020
「鬼が分からない鬼ごっこ」
・児童数分のカードを作り、そのうち数枚だけ「鬼カード」にしておく
鬼カードは学級の実態に合わせて
・鬼カードを持っている人のことはバラしてはならない、鬼はタッチしたら鬼カードを相手に見せる
・あとは普通に鬼ごっこ#三行教育技術
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