「うちの子はいじめてなんかいません!」そんな保護者にどう対応する? いじめ対応を学ぶ連載マンガ 第4話を公開!

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旭川市や町田市の悲劇を繰り返さないために、教育現場は何をすべきなのでしょうか?一人でも多くの子供の命を救いたいという思いでお届けしている連載マンガ『いじめと戦う!プロの対応術』。緊迫の第4話を公開しました! 今回のテーマは「いじめを認めない加害者の保護者への対応」。苦情を訴えてきた「女子いじめグループのリーダー」の母は、高学歴キャリアウーマン。主人公たちはどう対応するのでしょうか?

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ついに学校へやってきた彩香ママ。いかにも怖そうだが…!?
ついに学校へやってきた彩香ママ。いかにも怖そうだが…!?

解決を焦り、力でおさえつける加害者指導をしてしまった渡辺。翌日、加害者・彩香の母(高学歴キャリアウーマン)が学校へ苦情を訴えにやってきます。出張から帰ってきた茨木を含め、主人公たちはどう対応するのでしょうか? 今回は「加害者の保護者への対応の具体」について、現実的で応用の利く実践例を紹介します。1話~3話と同様、マンガの中に「なぜ、ここでこうするのか」を解説したワンポイントアドバイス・コラムもちりばめてお届けします。

茨木の熟練の対応が、徐々に保護者の心をほぐしていく…
茨木の熟練の対応が、徐々に保護者の心をほぐしていく…

この連載は、いじめ対応実践の第一人者、千葉孝司先生(北海道公立中学校)監修のもと、『江戸城再建』等の作品があるビッグコミック連載作家・黒川清作先生による渾身の描き下ろし。

マンガの後には千葉孝司先生によるポイント解説文がついており、より深い学びを促します。第4話では、ラストシーンで渡辺教諭の家庭訪問がなせ失敗したのかを含め、「いじめが原因で不登校になってしまった子への対応」について解説します。

先輩として若手教諭を育てるためのノウハウも盛り込んでお届けします。
先輩として若手教諭を育てるためのノウハウも盛り込んでお届けします。

主要登場キャラクター紹介

広瀬まどか

広瀬まどか(25歳)…このマンガの主人公。新しい勤務校に異動してきたばかりの若手女性教員。教員生活4年目。5年生の担任を任されてやる気満々だが、転任早々自分のクラスにいじめを発見し、思い悩む。

 茨木耕司

茨木耕司(39歳)…いつも職員室のすみっこでぼーっとしていて影の薄い謎の中堅教師。6年生担任。5年2組でのいじめの発覚をきっかけに、まどかたちに「子どもを守る、間違えないいじめ対応」についてレクチャーする。一見さえないが、よく見るとイケメン寄りのルックス。独身。

大島慶子

大島慶子(25歳)… まどかの同期で4年生担任。明るくさばさばとした男っぽい性格。茨木をなんとなく憎からず思っていて、まどかとつなぐ役割を果たす。

大泉純一郎

大泉純一郎(51歳)…まどか、慶子、渡辺の勤務校・葵崎小学校の教頭。温厚な性格で実力も人望もあるのだが、いろいろな意味で古い考え方から抜け出せない「大ベテラン」。

渡辺 拓

渡辺 拓(24歳)…3年目の若手男性教員。同じく5年生担任。爽やかさと明るさが持ち味だが、空回り気味で実力も心構えもまだまだ。表面上は落ち着いて見える彼のクラスにも、水面下で根深いいじめが……。物語後半、間違った対応を連発。


いじめと戦う!プロの対応術アイキャッチ

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最終話(第5話)は、1~4話とともに来春発売の単行本に収録します。怒濤の急展開と大きな感動が待つ最終話! ご期待ください!

監修・解説/千葉孝司●ちば・こうじ。1970年北海道生まれ。公立中学校教諭。ピンクシャツデーとかち発起人代表。いじめ防止や不登校対応に関する啓蒙活動に取り組み、カナダ発のいじめ防止運動ピンクシャツデーの普及にも努める。著書に「WHYとHOWでよくわかる!いじめ 困ったときの指導法」「WHYとHOWでよくわかる!不登校 困ったときの対応術」(ともに明治図書出版)等がある。

マンガ/黒川清作●くろかわ・せいさく。漫画家。1981年千葉県館山市生まれ。「ビッグコミック&オリジナル合同新作賞」で入選受賞後、「ビッグコミック増刊号」(小学館)にて読み切りの掲載を経て、2019年6月より「ビッグコミック」にて連載デビュー作となる『江戸城再建』を連載。単行本全3巻、好評発売中。

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