鈴木惠子の「教師として大切にしたいこと」
温かく、生き生きと学ぶ子供たちの姿に魅了され、かつてその後姿を追い求めた先生方が全国にいた鈴木惠子先生。子供が伸び伸びと自分を開示､表現していくその授業は、授業名人と称された故・有田和正先生から、「日本一の授業」と評されました。変革期の教育現場で自らの足許を見つめ直し、本当に大切なことについて再確認するための連載です。
-
授業改善鈴木惠子の「教師として大切にしたいこと」―連載最終回「子供と一緒に『今を生きること』を楽しもう」
-
授業改善
鈴木惠子の「教師として大切にしたいこと」―連載第９回 「授業は子供の素晴らしさに気付く時間です」
-
授業改善
鈴木惠子の「教師として大切にしたいこと」―連載第８回「今、全員が耳を傾けたよね！ すごく気持ちいいね！」
-
授業改善
鈴木惠子の「教師として大切にしたいこと」―連載第７回「生かし・生かされている喜びを実感し合える話合いを」
-
授業改善
鈴木惠子の「教師として大切にしたいこと」―連載第６回「授業の主役を明け渡す覚悟を『姿』で見せよう」
-
授業改善
鈴木惠子の「教師として大切にしたいこと」―連載第５回「子供ファーストの授業ってどんなもの？」
-
授業改善
鈴木惠子の「教師として大切にしたいこと」―連載第４回「授業観・子供観を見直そう」
-
授業改善
鈴木惠子の「教師として大切にしたいこと」―連載第３回「答えは目の前の子供の中にあります」
-
授業改善
鈴木惠子の「教師として大切にしたいこと」―連載第２回「し～っ！ 先生には聞こえるよ！」
-
学校経営鈴木惠子の「教師として大切にしたいこと」―連載第１回「わからなさがわかるかな？」