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6年生を送る会の入場は、1年生がエスコート!【楽しい6送会アイデア #1】

連載
松下隼司の笑って!!エヴリディ
特集
卒業特集ー6担初心者もこれで安心!ー 

大阪府公立小学校教諭

松下隼司

6年生を送る会の退場の際、下級生と先生でつくられた花道を歩く6年生は、とても嬉しそう(恥ずかしそう)で、見ていて心があたたまりますよね。一方で入場時は、卒業式と同じように、整然と歩くことが多いのではないでしょうか。そこにも一味加えると、会がより一層盛り上がりそうですよね。そこで今回は、6年生を送る会の入場時を楽しいものにする工夫を紹介します!

劇団俳優を経て、公立小学校の教壇へ。得意のダンス指導で日本一になったり、絵本作家にチャレンジしたりと、精力的な毎日を過ごす松下隼司先生。その教育観の底には、子どもも指導者も毎日楽しく、笑顔でありたいという願いがあるそうです。そんな松下先生から、笑顔のおすそわけをしてもらうコーナーです。

指導/大阪府公立小学校教諭・松下隼司

1年生が6年生をエスコート

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