ページの本文です

他責思考から抜けられない若手の先生は、確実に疲弊していきます。「子どもたちは何度言ってもわからない」と、問題や課題を自分の外に置いてしまいます。そして次第に、(思考も含めた)言葉づかいは悪くなっていきます。

(古舘良純先生『みん教相談室』より)

人気記事ランキング

お知らせ

特集

連載

最新記事

教科指導アイデア

協力者一覧

小学館の教育書

フッターです。