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音楽会まで短い練習時間!ここをおさえればOK

2019/11/6

音楽会に向けて、体育館での練習が始まる時期です。教師の気持ちだけが空回りすることのないように、全員で楽しみながら本番を迎えたいものです。では、短い練習時間でどのようなことをしたらよいのでしょうか。

執筆/授業力&学級づくり研究会

音楽の授業で学級づくり
撮影/金川秀人

立ち位置を決める

ひな壇に子どもたちを並ばせます。前の子と顔がかぶらないように気をつけましょう。客席から見て顔が見えにくい場合はその子の場所を変えます(ピアノの位置にも注意する)。これをいい加減にすると毎日の練習で手間取ります。きちんと決めましょう。

音楽の授業でタイミングをそろえよう
イラスト/もりいくすお

歌っている様子を見合う

ペアやクラス別で、お互いに歌う様子を見合う時間を取りましょう。舞台で歌うグループと客席に座って聴くグループに分かれます。その後それぞれの合唱について感想を聞きます。「百聞は一見にしかず」です。まずは自分たちで課題を見つけ出し、これからの練習箇所を子どもと確認しましょう。

タイミングを揃える

礼や楽器の上げ下げ、移動など一つひとつのタイミングを揃えると全体が引き締まります。毎日同じ練習では、飽きてしまいます。毎時間何を中心に練習するのかを決めておくとよいですね。

『小一教育技術』2017年11月号より

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