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集会や異年齢でも楽しめる じゃんけん遊び2選

2019/11/20

じゃんけんは何も用意せずにでき、誰にでも公平に勝つチャンスがあるスリリングな遊びです。 本記事では、『じゃんけん遊びアラカルト』(教育技術mook. Compact 64)より、全校児童やクラスのレクリエーションなど、大人数のグループでも楽しめるじゃんけんゲーム2選をご紹介します。

動物じゃんけん

 動物のポーズをとる=からだを動かすことになり、心もほぐしてくれるじゃんけんです。

動物じゃんけんの遊び方

①それぞれのポーズを決め、確認する。

じゃんけんで進化する遊び。各動物のポーズを決める。

②始まりは全員ゴキブリから。勝ったらかえるになる。負けたらゴキブリのまま。

ゴキブリ同士対戦して、勝った方は進化できる

③同じ仲間同士でじゃんけんをする。勝ったら一つ先に進み、負けたら一つ前にもどる。

さるはさる、かえるはかえるとじゃんけん

④人間までいったらゴール!

人間まで進化したら晴れてゴール

▶低学年では、ゴキブリ→かえる→さる→人間の4段階で。〝勝ち抜け〟〝動物のまねっこ〟に思わず夢中になって、誰もがうちとけます。異年齢や親子の集会などでの、始まりのゲームにもおすすめです。

動物じゃんけんポーズ集

拡大コピーして、黒板などに貼っておくと便利です。

動物じゃんけんで使う、各動物のポーズを書いたイラスト
画像をクリックすると大きくなります。

名刺ちょうだい

学年に関係なく、誰とでもできます。全校集会でもOKです。校庭いっぱいに広がってやりましょう。

名刺ちょうだいの遊び方

①一人6枚ずつ名刺(記事下をご覧ください)を持ちます。
②誰でもよいので、じゃんけんする相手を見つけて、あいさつします。
 (学年に関係なく、例えば1年生と6年生でも遊べます)
③見つけた相手とじゃんけんします。
④じゃんけんに負けた人だけ、勝った人に自分の名刺を渡します。
 (自分以外の人の名刺は渡せません)
⑤自分の名刺がなくなったらゲームオーバー。それまでに何人の名刺を集められるかな?

校庭で名刺じゃんけんをして遊ぶこどもたち
クリックすると別ウィンドウで開きます

★名刺カード

下の画像をダウンロードしてプリントしてから切り取り、子どもたちに配ってください。

名刺ちょうだいのじゃんけんゲームでこどもたちに渡す名刺
クリックすると開きます

イラスト/本戸朋子

『じゃんけん遊びアラカルト』稲田百合, 坪池攝子, 平野文夫 著 (教育技術mook. Compact 64)より

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