【ギモン22】授業での発問と指名のポイントは?

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子どもが積極的に発言できるような授業づくりをしたいのですが……。発問や指名は、どのような点に注意すればよいのですか?

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STEP-4
授業の実際

授業は教師と児童生徒の双方向のコミュニケーションによって成り立ちます。そのため、教師による発問・指名や動作の促しは不可欠です。同じ教室で、みんなで学び合うことのよさに気づけるような雰囲気づくりと教師の細かな配慮が求められます。

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これが基本とポイント

まずは教室の雰囲気づくりから!

  • 「いろいろな意見を聞いて、みんなで学ぼうね」というコンセンサスができるように、折に触れて呼びかけることが大事です。そうした雰囲気づくりがうまくいけば、発問や指名・指示がスムーズにできるようになります。
  • 児童生徒が発問・指名に応じて発言した場合には、受け流したり、「違うよ、じゃ次」などといって済ませたりせずに、「いいところに気づいたね」「どうしてそう考えたのか、言えるかな」というように、発言をきちんと受け止めてあげることが大事です。「いつでもキミのことを信じて、かかわってあげるからね」という教師の姿勢によって、向上心や学習意欲が高まります。
  • 小学校高学年~中学生になると、照れや恥ずかしさ、あるいは反発心などから、発問・指名しても応答しなかったり、もじもじして下を向いたりするケースが増えます。教師は、それ以前と同じような行動を望むのではなく、「答えるべきときには姿勢を正し、はっきりと声を出す」「他者の発言は敬意をもって聴く」というのが大人の態度で、それがカッコいいんだよということを呼びかけていきましょう。
  • また、発達に課題のある児童生徒への配慮も大切です。自分の意見をもっていても、発達課題という視点から、表現することへの抵抗感が強い、他者との関わりを苦手とするなどの特性のある児童生徒には配慮が必要です。

発問・指名のポイント

イラスト/タバタノリコ

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