記憶に残る!魔法のフラッシュカードの技【動画】

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愛知県公立小学校教諭

八神進祐

スッキリとわかりやすい解説で定評のある小学校教諭・八神進祐先生による動画「微細技術シリーズ」。今回は授業導入や記憶の定着で使える「フラッシュカード」をご紹介します。ちょっとしたコツを取り入れるだけで「魔法のフラッシュカード使い」になれますよ! ぜひオンライン授業にも取り入れてくださいね。

「フラッシュカード」準備するもの

A4サイズの白い紙を用意しましょう。画用紙ではなく、すべりの良い高級白板紙が抜き差ししやすくおすすめです。

「フラッシュカード」やり方

やり方のポイントは2つ。

ポイントその1 後ろから前へカードを送る

フラッシュカード
後ろから前へ抜き差しする

後ろから前へカードを送ることで、先生が解答を見やすくなるのと同時に、すばやく抜き差しできるので、一定のテンポが生まれます。

ポイントその2 真っ直ぐ引いて真っ直ぐ落とす

フラッシュカード
真っ直ぐ引いて真っ直ぐ落とす

真っ直ぐ引いて真っ直ぐ落とすことで、スムーズにカードが送れてカードの図柄がすばやく読み取れます。カードのめくり方は慣れるまで何度も練習しましょう。

では実際にやってみましょう。動画では、「世界の国旗を覚える」を例として実演しています。一緒に練習してイメージをつかんでくださいね。

フラッシュカード
先生の後に続いてやってみましょう。
「アメリカ」

アメリカ

アメリカ!

フラッシュカード
先生の後に続いてやってみましょう。
「イギリス」

イギリス

イギリス!

フラッシュカードが一巡したら、次はスピードアップしてもう一度めくっていきます。それもできたら、最後は子どもたちだけで解答を読み上げていきます。

このように、変化をつけてやってみてください。

国旗だけでなく、地図記号や音楽記号を覚える時など、フラッシュカードの活用の幅はとても広いです。ぜひ授業の導入や前時の復習、すきま時間で取り入れてみてください。オンライン授業でも同様に行えるのでおすすめです。


■八神進祐先生 1988年愛知県生まれ。教育サークルMOVE代表。教育論文入賞多数、第5回・第7回全国授業の鉄人コンクール優秀賞。共著に『学校現場発、これが本物の道徳科の授業づくり 主体的・対話的で深い学びの原点は道徳科の授業の中にある』(黎明書房)がある。Twitterアカウント@teacher16694123では日々「三行教育技術」を発信中。

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