授業づくりの要である「発問」。子どもたちが自ら学び考える授業をつくるために、教師はどのような発問をしたらよいのでしょうか? 国語指導の達人、筑波大学附属小学校の白坂洋一先生が、国語科の主要単元を取り上げ、発問づくりの極意を詳しく解説します。
「選ぶ」発問を取り入れるー教材の特性に応じた発問の使い分け【国語科 発問の極意#16】
国語科「海の命」④発問の極意#15〈子どもが問いを立てる授業〉
国語科「海の命」③発問の極意#14〈単元展開の発問と終末の発問〉
国語科「海の命」②発問の極意#13〈単元計画づくりと導入の発問〉
国語科「海の命」①発問の極意#12〈教材分析と教材の特性〉
国語科「わたしはおねえさん」④発問の極意#11〈再構成発問と授業の展開例〉
国語科「わたしはおねえさん」③発問の極意#10〈誘発発問と焦点化発問〉
国語科「わたしはおねえさん」②発問の極意#9〈単元づくりと導入の発問〉
国語科「わたしはおねえさん」①発問の極意#8〈教材分析と教材の特性〉
国語科「すがたをかえる大豆」④発問の極意#7
国語科「すがたをかえる大豆」③発問の極意#6
国語科「すがたをかえる大豆」②発問の極意#5
国語科「すがたをかえる大豆」①発問の極意#4
展開・終末の発問づくり~「ごんぎつね」を例に~【主体的な学びを生み出す 国語科「発問の極意」#3】
展開の発問づくり~「ごんぎつね」を例に~【主体的な学びを生み出す 国語科「発問の極意」#2】
導入の発問づくり~「ごんぎつね」を例に~【主体的な学びを生み出す 国語科「発問の極意」#1】