基礎力が上がる!土台を作ろう【♯三行教育技術】
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大声を出さなくても注目させる方法、目指すべき授業とは、多くの子が参加する授業にするには?
学習の土台をしっかり作ることで授業の基礎力は上がります。ベテラン教師のアイデアを#三行教育技術のポストから集めてみました。

子どもを注目させるとき。
— なんかい先生(法則化サークルなんかい) (@housokukanankai) December 4, 2022
こちら向いて。すぐ向いてくれた人ありがとう。向こうとしてくれた人もありがとう。
大声を出さなくても注目させることはできる。できた子、やろうとした子を褒めていくことで可能である。#三行教育技術
良い作物を育てるためには良い土壌が必要なわけで、これは教育にも同じことが言えると思う
— 幸先生(Kou)若手教師のお悩み解決 (@MRv4NTJktUHGtWJ) December 26, 2022
良い学級、良い環境があれば子どもたちはたくさん成長していける#三行教育技術
#授業の時間配分
— 小学校教師「机の引き出し」 〜MyRevolution〜 (@MmQ2hymqhrc4) January 1, 2023
授業は45分で終われるようにしなくては。チャイム鳴った後に、続けてはいけない。そのためには、残り10分になったときに 着陸の準備をしておこう。
残り5分で着地をめざすくらい余裕をもって#三行教育技術
全国学力調査のCBT化に備えて、タイピングだけではなくショートカットキーを教えることも必要。
— なんかい先生(法則化サークルなんかい) (@housokukanankai) December 30, 2022
Ctr+Cでコピー、Ctr+Vでペーストを教えておくと文を引用するときに便利である。
またショートカットキー導入で授業のスピードも一気に加速する。
一石二鳥で教えておいて損はない。#三行教育技術
《授業のスムーズ・スタート》
— だいじょーぶ先生🇨🇿🤝🇯🇵国際理解 (@teacher16694123) January 15, 2023
僕は、授業の1分前、教卓に立ってこう言います。
「1分前です。座りましょ〜」
授業終わりには
「(次の時間の)国語の教科書ノートを出した人から休みにしてね」
(ちょびっと早く終わる)#三行教育技術
指導書はよくできている。指導書の授業をしてみると気づくことがある。子どもの反応をよく見てみること。#三行教育技術 #初任者就業
— きょいく (@hajippofrom18) February 27, 2023
小学校で大事なのは、「問題を読み取る」「作文力」などの言語能力だと感じる。
— マキバーオ (@makibaoh51) January 30, 2023
その力をつけるには視写、辞書引き、暗唱、振り返り作文は日々取り組ませることが大切だと思う。
その土台ができてからのアクティブラーニングとかだと思う。#教師のバトン #三行教育技術
「過去が見える力」と「未来が見える力」のどちらが欲しいかと尋ねれば、多くの人が未来が見える力と答えるでしょう。宿題も同じ。復習ではなく明日の授業で行う内容を予習しておくことにより、事前に学習のつまずきを防ぎ、見通しをもって取り組むことができる。予習は絶大です!#三行教育技術
— 天津シンギ (@yumeto_me) November 7, 2023
「分かりやすい授業」「面白い授業」って、子供たちが完全に受け身になっている学習だと思う。
— 天津シンギ (@yumeto_me) November 6, 2023
目指すべきは「考えたくなる授業」「考え続けたくなる授業」です!#三行教育技術
#三行教育技術#研究授業
— 小学校教師「机の引き出し」 〜MyRevolution〜 (@MmQ2hymqhrc4) February 21, 2024
授業終了10分前、着陸準備
授業が終わる10分前になったら、そのあと予定していた活動内容や時間をすべて瞬時に見直し、チャイムと同時に授業を終えるように修正していく
課題が大き過ぎないか?
— なんかい先生(法則化サークルなんかい) (@housokukanankai) February 25, 2024
ノートに書きます。
という指示で動かない子。
しかし、動けない子かもしれない。
ノートを開けましょう。
鉛筆を持ちましょう。
課題を小さくすることで動ける子が増える。
子どもを見て指示をすることが大事。#三行教育技術
✅明日から使える教育技術
— 幸先生(Kou)若手教師のお悩み解決 (@MRv4NTJktUHGtWJ) February 15, 2024
問いかけをした後に間を開ける
授業の展開をスムーズにしようと
すぐに手をあげた人を当てたくなることもあると思う
ただ、そこで一呼吸おいてほしい
たった数秒の差でより多くの子が参加する授業に#三行教育技術
低学年を担任することで、言葉を考える。どうしたら伝わるか。気付くと例えの思考力が確実に上がっていた。#三行教育技術
— きょいく (@hajippofrom18) February 5, 2024
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