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1年生(入門期)の長なわ跳びの授業は、何をしたらいいの?(準備編) 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #11】

連載
使える知恵満載! ブラッシュアップ体育授業
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筑波大学附属小学校教諭

平川 譲
使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業

1年生で初めて取り組む長なわ跳び、何から始めていますか? 長なわ跳びで最もポピュラーな跳び方は8の字跳びですが、これを1年生が初めて取り組む教材としたのでは、子どもがちょっとかわいそうです。一定時間(例えば3分間)にたくさん跳ぶという課題では、なわ回しが速くなり、さらに難しくなります。また、なわ跳びに限らず、用具を操作する運動では、用具の選定も大事になります。
そこで、1年生に限らず、授業で初めて長なわ跳びに取り組む子どもたちが、大きくつまずくことなく取り組める教材や指導のポイント、なわの作り方などについて、2回に分けて紹介します。今回は、長なわ跳びの「なわ」、1グループの人数などの準備編です。

執筆/筑波大学附属小学校教諭
 体育授業研鑽会代表
 筑波学校体育研究会理事・平川 譲

1 どんな長なわを使う?

本連載「低学年の用具の準備はどうしたらいいの?」で紹介している自作のなわをおすすめします。一般的に長なわ跳び用のなわとして販売されている商品は、一度に10人以上が跳ぶ「みんなでジャンプ」での使用をイメージしているのか長すぎるものが多く、小学生、特に低学年の子どもには非常に回しにくくなります。また、両端にグリップが付いている商品は使用時に長さを調整しにくく、授業で使うには適していません。今回は、なわの作り方なども詳しく説明します。

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平川譲先生

執筆
平川 譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。


イラスト/佐藤道子

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