授業の基礎力アップを目指そう!【♯三行教育技術】
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発問と作業指示、授業のテンポ、指示の出し方は? 授業の基礎力をアップさせるためのヒントになりそうなツイートを #三行教育技術から集めてみました。授業の質の向上で、子供たちの自主性もアップできるといいですね!

《指示のコツ①質問は最後》
— だいじょーぶ先生🇨🇿🤝🇯🇵国際理解 (@teacher16694123) September 4, 2021
👨🏫「質問は最後に聞きますね」
👨🏫「ここまでで質問はありますか」
👧「はーい」
👦「はーい」
👨🏫「手を挙げた子は立ちましょう。同じ質問だったら座っていきましょうね。では、〇〇さんどーぞ」#三行教育技術
授業は早いテンポの方が良いです。さらにその中に
— だいじょーぶ先生🇨🇿🤝🇯🇵国際理解 (@teacher16694123) September 6, 2021
・知的さ
・納得感
・笑い
があると心地良さがマシマシに😇#三行教育技術
《意見を持つと、アクティブに》
— だいじょーぶ先生🇨🇿🤝🇯🇵国際理解 (@teacher16694123) September 7, 2021
自分の考えをもつことで、「他の子はどう思っているのか」が知りたくなり、より授業に積極的になります。また「なぜ自分がその考えをもったのか」を考えることで思考が深まります。⭕️か❌かだけでもよいので、どの子も意見を持てる発問をしたいものです。#三行教育技術
《お隣がいる強みを生かす》
— だいじょーぶ先生🇨🇿🤝🇯🇵国際理解 (@teacher16694123) September 7, 2021
👩🏫「お隣同士、、相談👌」
👦🧒「わーーー」
👩🏫「お隣同士、、確認👌」
👦🧒「わーーーー」
相談→確認→発表の順だと授業が活性化👍#三行教育技術
《発問と作業指示はセット》
— だいじょーぶ先生🇨🇿🤝🇯🇵国際理解 (@teacher16694123) September 8, 2021
👨🏫「この図から分かることはなんですか」
↑👦🧒手を挙げるの❓声に出すの❓相談していいの❓
◎👩🏫
「(発問)この図から分かることはなんですか。
(作業指示)ノートに3つ書きましょう。」#三行教育技術
イチロー氏
— だいじょーぶ先生🇨🇿🤝🇯🇵国際理解 (@teacher16694123) September 11, 2021
できるだけシンプルな方がいい。選択肢が増えると野球は難しくなる。
→できるだけシンプルな方がいい。選択肢が増えるとオンライン授業は難しくなる。#三行教育技術
ついつい、積極的に発言や挙手をしている子に目が行ってしまいますが、沈思黙考している子や発問の内容が届いていない子に少し比重を多くする意識があることでバランスがとれて一体感のある授業が生まれることが多いです。(個人の経験則)#三行教育技術
— だいじょーぶ先生🇨🇿🤝🇯🇵国際理解 (@teacher16694123) September 12, 2021
《練習問題に取り組む前に眺める》
— だいじょーぶ先生🇨🇿🤝🇯🇵国際理解 (@teacher16694123) September 9, 2021
👨🏫今から大きい③を解きます。眺めましょう。 6問ありますね。どうですか。繰り上がりなどがありますね。
いけそうだな!って人?
🧒はいはーい!
👨🏫まあまあいけそう!って人?
👦はーーい!
👨🏫みんな頑張ってね👍ではスタート。#三行教育技術
「やろう」と思って取り組むのと、「いやだ」と思って取り組むのでは、きっと結果に大きな差が生まれます。
— だいじょーぶ先生🇨🇿🤝🇯🇵国際理解 (@teacher16694123) September 11, 2021
「褒め」と「タイミング」がカギになりそうですね🔑#三行教育技術
#三行教育技術
— のんびりのびせんせい (@MmT_NobiNobi) September 11, 2021
タブレット端末を使わせている時に指示を出すときは、端末の画面を閉じさせるか、裏返しにさせましょう。
そしてこちらを向かせて指示を出しましょう。
ここまでで何か質問ありますか?
— だいじょーぶ先生🇨🇿🤝🇯🇵国際理解 (@teacher16694123) October 13, 2021
はかなり有効👌#三行教育技術
①「同じ説明を三回するから一回目はとにかくよく聞いてください」
— とーる@生きやすい形を探す (@toru0303) October 16, 2021
②「一回で分かった人は静かに始めてOK、もう少し聞きたい人は二回目も聞いてください」
③↑子どもが説明側に立っていれば、その子は同じ説明を三回できる=言い方を改善するチャンスがある#三行教育技術
【こうしたいんだろうな🤔】
— せんちゃんT@プラス思考前進教師 (@senchan2020) October 17, 2021
なんで、この子は問題を起こす⁉️
なんで、この先生の授業は⁉️よりも、こうしたいんだろう。こうしたかったんだろうナと思うようにしています✨#三行教育技術
【初任者に伝えたい事】
— 太刀風@小学校教員 (@tatikazetv) November 17, 2021
186 含みを持った言い方はしない
こっちの意図を読んでね?
こういう意図ですよ?
子供はこういうの凄く苦手(できる子もいるけど)
相手は大人ではない
だから明確に伝えた方が良い
その方が意図が伝わり
子供も迷わず行動できる#教師のバトン#三行教育技術
初任者の研究授業で季語が蝉か蝉の声かで意見が別れた。蝉だと先生が教えて進んでいった。もったいなあなと思った。どうしてそう思ったのか討論させるとより考えが深まったと思った。子どもの考えが別れるときはチャンスである。#三行教育技術
— なんかい先生(法則化サークルなんかい) (@housokukanankai) December 1, 2021
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