連載マンガ 『LGBTQ+な日常』~当事者の私たちが、先生にわかってほしいこと~ ♯2

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連載マンガ『LGBTQ+な日常』~当事者の私たちが、先生にわかってほしいこと~
LGBTQ+な日常第2回タイトルバナー

マンガ/斑鳩ゆら
監修/黒川清作(漫画家)

斑鳩ゆら(いかるが・ゆら)は、レズビアンの女性2人による合作用ペンネーム。
学級内で困り、悩んでいるLGBTQ+の子どもたちのため、担任の先生や保護者に理解しておいてほしいことを、斑鳩さんが自らの日常を通して淡々と語る4コマまんが連載の第2回です。今回はEpisode6~10を公開。いよいよ学校でのエピソードが語られます。

Episode6 放課後のできごと

エピソード6
ついに学校の先生が登場!…しかし、これは、ちょっとアレな人なのか…?(編集部)

Episode7 「普通」じゃないかもしれないけど… 

エピソード7
一人一人が一度、「普通」の定義について、きちんと考えてみるとよいと思います。(編集部)

Epidode8 Happiness Is Me and You.

エピソード8
若い頃は確かにそう感じたこともありましたなあ…(遠い目)。(担当編集者)

Episode9 好きな自分でいられたら

ひまりさんの強さがまぶしい…。振り返れば若い頃は自分が大嫌いでした。初老を迎えた今はけっこう好きだけど。(担当編集者)

Episode10 嬉しい言葉 

エピソード10

※よろしければシェア、拡散にご協力ください。斑鳩さんによるさらなる続編をお楽しみに!

<著者プロフィール>
斑鳩ゆら…いかるが・ゆら。LGBTQ+の当事者。高校生からレズビアンを自認しており、LGBTQ+とマジョリティが相互理解し、共存する世の中を目指す。

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