水泳の学習は何から始めればいいの? 【使える知恵満載! ブラッシュアップ 体育授業 #24】

入学前からの経験の差にかかわらず、どの子も楽しく水泳の学習に取り組めるようにするには、低学年の水泳をどのように始めればよいでしょうか。ここでは、入門期の水慣れの学習について紹介していきます。
執筆/新潟県公立学校教諭・竹松 譲
監修/筑波大学附属小学校教諭
体育授業研鑽会代表
筑波学校体育研究会理事・平川 譲
目次
Ⅰ.水泳の学習を始めるにあたって
1.家庭と連携して取り組みましょう
低学年の水泳では、顔に水がかかるのを嫌がったり怖がったりして、水に慣れるまでに時間がかかってしまう子どもがいます。そこで、水泳の学習が始まる前に、各家庭に以下のことをお願いしておくとよいでしょう。
・水で顔を洗えるようにしてください。
・お風呂でのシャンプーは、シャンプーハットは使用せずに、頭からお湯をかけてすすいでください。
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執筆
竹松 譲
新潟県公立小学校 教諭
1989年新潟県新潟市生まれ。子どもたちがたくさんの「できた!」を積み重ねられる体育授業を目指して、日々研鑽中。体育授業でのかかわり合いを中心として、子どもたち一人ひとりが安心して過ごすことのできる学級づくりを目指している。

監修
平川 譲
筑波大学附属小学校 教諭
体育授業研鑽会 代表
筑波学校体育研究会 理事
1966年千葉県南房総市生まれ。楽しく力がつく、簡単・手軽な体育授業を研究。日本中の教師が簡単・手軽で成果が上がる授業を実践して、日本中の子どもが基礎的な運動技能を獲得して運動好きになるように研究を継続中。『体育授業に大切な3つの力』(東洋館出版社)等、著書多数。
イラスト/佐藤道子
