年度のまとめを始める|学校管理職の仕事見通しガイド小学校編12月
小学校編 12月の学校経営
・校長の職務のポイント
・副校長・教頭の職務のポイント
・主幹・主任の職務のポイント
・12月の校内研修
12月の学校経営のポイントは、校長が学校評価アンケートに目を通し、来年度の学校づくりを考えた校内人事をイメージすること。副校長・教頭は、教職員の健康状態、適正などの情報を校長と共有し、補佐に努めること。
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新年度に向けて、校長や副校長・教頭、主幹教諭へと昇任した新任管理職が多く誕生します。また、異動により新たな職場での職務をスタートさせる方も多いことでしょう。
新たな立場、環境で新年度を迎える学校管理職にとって、膨大かつ多岐にわたる職務を整理し、効率的・効果的に進めていくことは学校経営上きわめて重要な課題。本特集「学校管理職の仕事見通しガイド」では、1年間を見通した取り組みの進め方や、校長および副校長・教頭、主幹・主任等の具体的な役割と動き方などを解説。各月の学校だより作成のポイントや教職員への声かけ例も紹介しているので、ぜひ1年間を通して活用してください。
執筆/熊谷茂樹(埼玉県川口市立朝日東小学校 前校長)・桃﨑剛寿(熊本県熊本市立京陵中学校 校長)・和田節子(福島県南相馬市立原町第二中学校 校長)
◎本特集は『総合教育技術』2019年連載「今月の学校経営」に加筆したものです。