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小5特別活動「友達と仲よく~気持ちのよい接し方・言葉遣い~」指導アイデア

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文部科学省教科調査官監修「特別活動 指導アイデア」
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【文部科学省視学官監修】特別活動 指導アイデア
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文部科学省教科調査官

和久井伸彦
小5特別活動「友達と仲よく~気持ちのよい接し方・言葉遣い~」指導アイデア バナー

文部科学省教科調査官監修による、小5特別活動指導アイデアです。2月は、学級活動⑵「友達と仲よく~気持ちのよい接し方・言葉遣い~」の実践を紹介します。子供たちが友達に対しての自分の言動について考え、主体的に実践し、日常生活に反映できることを目指します。

執筆/青森県公立小学校教諭・赤井理江
監修/文部科学省教科調査官 和久井伸彦
 青森県公立小学校校長・河村雅庸

年間執筆計画

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4月 学級活動⑶ ア 5年生になって
5月 学級活動⑶ イ 自分からできることを
6月 学級活動⑴ 雨の日の遊びを決めよう
7月 学級活動⑴  Go! 5! クラス運動会をしよう
9月 学級活動⑵ ウ デジタル機器の使い方
10月 学級活動⑴ 交流会の思い出を伝えよう
11月 学級活動⑴ 「深まれ!5の1絆祭り」を開催しよう
12月 学級活動⑵ ウ すいみん改善プロジェクト!
1月 学級活動⑴ 6年生へ向けたパワーアップ会をしよう
2月 学級活動⑵ イ 友達と仲よく~気持ちのよい接し方・言葉遣い~
3月 学級活動⑴ 思い出会をしよう

1 題材について

本題材「友達と仲よく~気持ちのよい接し方・言葉遣い~」は、学級活動⑵イ「よりよい人間関係の育成」に関わるものです。この題材では、学級や学校の生活において互いのよさを見付け、違いを尊重し合い、仲よくしたり信頼し合ったりして生活することを目指していきます。
5年生の学校生活もまとめに差し掛かってきたこの時期、様々な経験を通して人間関係がよくなり、互いの信頼関係も深まってきています。一方で、馴れ合いから、軽はずみな言動で友達との関係がうまくいかなくなってしまう様子も見られます。その場ではやり過ごしつつも、実は心の中にしこりが残る場合もあります。これまでの経験を振り返りながら考えることで、同学年だけでなく、異学年など多様な人に対しても気持ちよく関わることができる高学年として成長していってほしいものです。
そこで、本題材では、子供たちが日常生活での友達に対する言動について振り返り、学級で話し合ったことを生かして、一人一人が気を付けることを意思決定します。主体的に考え、実践することを通して、友達と仲よくすることのよさや大切さを実感し、日頃からよりよい人間関係を築いていこうとする力を育てていきます。

2 事前の指導

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