授業の質と効率が向上!学校現場での電子黒板活用事例をエプソンが公開【PR】

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近年、教育現場でのICT(情報通信技術)の活用が急速に進んでいます。その中でも、電子黒板は授業の質と効率を飛躍的に向上させるツールとして注目され、多くの学校で導入されています。そんな電子黒板を開発しているエプソンが、学校での電子黒板の活用事例をまとめた資料を公開しました。

協力/エプソン販売株式会社

中学2年「道徳」の授業風景(さいたま市立 美園南中学校)
中学2年「道徳」の授業風景(さいたま市立 美園南中学校)

このたびエプソンが作成・公開した資料「電子黒板活用授業事例集」では、電子黒板の学校での活用事例が詳しく紹介されています。

中学1年「社会」(さいたま市立 美園南中学校)
中学1年「社会」(さいたま市立 美園南中学校)
中学2年「道徳」(さいたま市立 美園南中学校)
中学2年「道徳」(さいたま市立 美園南中学校)
中学2年「G・S(英語)」(さいたま市立 美園南中学校)
中学2年「G・S(英語)」(さいたま市立 美園南中学校)
中学3年「理科」(さいたま市立 美園南中学校)
中学3年「理科」(さいたま市立 美園南中学校)

電子黒板活用の5つのメリット

また同資料には電子黒板活用の5つのメリットが紹介されています。

①わかりやすい表示で授業に集中できる

教材や資料を大きく明るく表示できるため、子供たちの視線が迷子にならず、自然に前を向くようになります。また教師が見せたいポイントに電子ペンで書き込むことで、注目を集めて授業に集中させることができます。

①わかりやすい表示で授業に集中できる

②持ち運びはノートPCだけ

教材や資料をデータ化してノートPCに入れておけば、手軽に持ち運んで教室で黒板に表示することができます。データはその場で複製・編集することができるので、授業の進行に合わせてリアルタイムで資料を作成していくこともできます。

②持ち運びはノートPCだけ

③時短で思考や活動の時間が増える

教材や資料を直接投写することで、板書の時間が減り、児童に向き合う時間が増やせます。グループワークなどの間も、課題を大きく投写しておくことで、話し合いが進めやすくなります。

③時短で思考や活動の時間が増える

④1箇所に情報をまとめて集約

教材や資料を長尺の黒板に投写することで、デジタルとアナログの両方を活用することができます。アナログの黒板に授業のまとめを提示しつつ、同時に電子黒板で動画や写真を投写するなど、ひとつの黒板の中に情報を集約できます。

④1箇所に情報をまとめて集約

⑤1人1台端末と組み合わせると、リアルタイムで考えや進捗を把握・共有可能に

1人1台端末に入力された子供たち各自の意見を電子黒板にリアルタイムで投写して、全員の意見を共有することができます。

資料では道徳や特別支援学級での具体的な授業例を紹介しています。また電子黒板の活用メリットについて、現場の先生や教頭先生のコメントも掲載しています。ぜひ下記リンク先よりダウンロードしてご覧ください。

エプソン電子黒板
活用授業事例集
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過去に「みんなの教育技術」で掲載された記事では、電子黒板やICTツールを活用した授業の様子や、先生方の工夫と成果が紹介されています。ぜひこちらもチェックしてみてください。

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