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「作家の時間」 書きたくなる原稿用紙とは

連載
板書や指導のコツを伝授!樋口綾香の「すてきやん通信」
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大阪府公立小学校教諭

樋口綾香

連載|ayaya先生のすてきやん通信

書く活動をワークショップ形式で取り組む学習法「作家の時間」。6回目は、子供が書きたくなる「原稿用紙」について! Instagramでは1万人超えのフォロワーに支持され、多くの女性教師のロールモデルにもなっている樋口綾香先生イチオシの実践です。

執筆/大阪府公立小学校教諭・樋口綾香

「作家の時間」6回目のレッスン ~原稿用紙の工夫~
Unsplash

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イメージした作品を形にするために

今回は、「子供たちが書きたくなる原稿用紙」についてです。

原稿用紙といえば、思い浮かべるのは、四百字詰めのあの原稿用紙ですよね。

四百時詰め原稿用紙

子供たちにとっても、「いつもの原稿用紙」であり、これでわくわくした気持ちを引き出すことは至難の技かもしれません。

私は、「作家の時間」を始めるときに、子供たちに、どんなお話が書きたいかを想像してもらうようにしています。

子供たちには、自分が書きたい理想とする作品があるはずです。

「幼稚園のときに読んだあの本のようなお話を書いてみたい」とか、「今流行っているあのマンガのようなお話が書きたい」とか。

そして、お話の内容と同時に、絵や文章のレイアウトを思い浮かべる子も少なくありません。

絵や文章がどのように配置され、読み手がどうページをめくっていくのかはとても大切なイメージであり、書くことへの意欲につながります。

子供たちが書きたいと頭の中で想像した作品をできるだけその通りに書かせてあげたいと考え、私はいろいろな原稿用紙を作るようになりました。

5種類の原稿用紙を用意

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