2026年度版・保護者懇談会資料|5年生の「心と体」データ集

小学校生活の総仕上げに向かう高学年、5年生。学校の「顔」としての自覚が芽生える一方で、心身ともに子供から大人へと劇的に変化する第二反抗期(思春期)に本格的に足を踏み入れる年代です。他者の目をより強く意識し、内面的な葛藤も深まります。そんな5年生の「今」を最新データから読み解き、家庭と学校が連携して子供の成長を支えるためのヒントをまとめました。記事内容を1枚のプリントとしてダウンロードできます。保護者会、懇談会などでの配付資料にご活用ください。
目次
身長・体重
令和6年度の文部科学省「学校保健統計調査」によると身長および体重の平均値は平成10年度あたりをピークに、その後は横ばい傾向にあります。

起床時刻・就寝時刻
学研教育総合研究所の「小学生白書2024」によると、小学生の日常生活・学習に関する調査によると、5年生は塾や習い事、デジタル利用の増加により、生活リズムが大きく夜型へと傾き始めます。
22時以降に就寝する子供が43.5%と、3年生(30%)と比べて大幅に増加しています。 起床時刻が変わらない一方で就寝時刻が大幅に遅くなるため、慢性的な睡眠不足に陥りやすい構造です。5年生は学校での役割も大きくなり、心身の疲労がたまりやすい時期でもあります。学習効率や情緒の安定を維持するためにも、睡眠時間の確保は重要な課題と言えそうです。
■起床時刻
学研教育総合研究所「小学生白書2024」
■就寝時刻
学研教育総合研究所「小学生白書2024」
