2026年 あけましておめでとうございます！ 編集部より新年のご挨拶を申し上げます

新年あけましておめでとうございます。実はこの2026年は、戦後まもなく『教育技術』誌が創刊されてから80周年の記念すべき年になります。戦時中に国民学校向け教育雑誌を編集していた野瀬寛顕らが、新たな時代の教育改革を全国に広めるべく立ち上げた「教育技術連盟」の機関誌として企画し、小学館が発行を引き受けたのがその始まりでした。「みんなの教育技術」は、昭和21年４月の創刊以来連綿と続いてきた「教育技術」の名とDNAを受け継ぎ、現場の先生方の授業づくりと学級経営に伴走するメディアとして、現場の知恵と実践を届けます。温故知新、午年の勢いで、学びの一歩を共に。本年もよろしくお願いいたします。

山本春秋

あけましておめでとうございます！　ウマくいくかいかないかよりも、やってみたかどうかが大切！　と、執筆者の先生に言われ、ハッとしている福原です。　
「みんなの教育技術」が、皆様の「やってみたい」がウマれるきっかけとなりますように！

福原智絵

旧年中は「みんなの教育技術」をご活用いただき、ありがとうございました。今年の私のテーマは、紙媒体への回帰。魅力的なムックや単行本を例年より少し多めにお届けできればと考えています。私の10年越しのライフワーク、単行本「愛着障害のこどもが育つ！チーム対応の教科書」(３月３日発売)も、ぜひご予約ください。

白石正明

新年明けましておめでとうございます。日進月歩で世の中が変化していく中、今年も皆様と共に学び、自らを日々アップデートしながら、教育現場に必要な情報をお届けしていきたいと思っています。午年の躍動にあやかり、学びの場が活気に溢れ、子供たちの可能性が大きく広がる一年となりますように。本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。

小林尚代

あけましておめでとうございます！　旧年中は多くの先生方に大変なご尽力を賜りまして感謝いたします。先生方の思いに寄り添った記事を発信しようといつも心がけております。本年も現場の先生方にとってお役に立つような記事を発信させていただく所存でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

浅原孝子

あけましておめでとうございます。旧年中に「スクさぽ」事業のサポーターとして、小学校で事務作業をお手伝いさせていただきました。先生方の、日頃の学校業務の大変さを直接感じることができた、貴重な経験でした。読者の皆様の学校にもうかがえる機会があることを夢見ています。年齢はいっていますが、馬車馬みたいに働きますので（笑）、よろしくお願いします。

杉本隆

あけましておめでとうございます。
変化は、自分の半径5mから。一つひとつの記事が、先生方の心を少し軽くしたり、元気やヒントになったりすることを願って制作しています。新しい取り組みにも関わりながら、その先で子どもたちの可能性が広がる環境づくりの一助になれればうれしいです。
教育現場で日々子どもたちと向き合う先生方に、敬意を込めて発信を続けていきます。

本田有紀子

新年明けましておめでとうございます。2026年も「みん教」が先生方にとって、ウマみの多いサイトでありますように！　微力ながら私も取り組んでまいります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

したら