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図や絵を使って自分の考えを表現するよさをどう感じさせるか?【理科の壺〜理科担任のはじめ方】

連載
理科の壺/進め!理科道~理科エキスパートが教える、小学校理科の指導法とヒント~
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國學院大學人間開発学部教授

寺本貴啓
【理科の壺】図や絵を使って自分の考えを表現するよさ

「物事の様子を言葉で説明して!」といわれると、結構伝えるのが難しいと思いませんか? また、同じ説明でも受け手によってイメージすることが異なることもあります。「百聞は一見に如かず」とあるように、言葉で説明するよりも図や絵を使った方が伝えやすいことがあります。理科は自然を相手にしている教科です。どのようなときに図や絵を使えばいいのか、考えてみましょう。
優秀な先生たちの、ツボをおさえた指導法や指導アイデア。今回はどのような“ツボ”が見られるでしょうか?

執筆/埼玉大学教育学部附属小学校教諭・塩盛秀雄
連載監修/國學院大學人間開発学部教授・寺本貴啓

図や絵を使って自分の考えを表現するよさ

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