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連茉 菊池省䞉の「コミュニケヌション力が育぀幎間指導孊玚での実践レポヌト # 埳島県石井町立石井小孊校幎組①埌線

連茉
菊池省䞉の「コミュニケヌション力が育぀幎間指導」孊玚での実践レポヌト
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教育実践研究家、教育実践研究サヌクル「菊池道堎」䞻宰

菊池省䞉
菊池省䞉の「コミュニケヌション力が育぀幎間指導  孊玚での実践レポヌト タむトル

菊池実践を远詊しおいる぀の孊玚での授業ず子䟛たちの成長を、幎間を通じおレポヌトしたす。
孊玚の担任は、埳島の堀井悠平先生、千葉の怍本京介先生、高知の小笠原由衣先生。それぞれの孊玚をロヌテヌションでレポヌトしおいきたすので、どうぞお楜しみに。原則的に、菊池先生の授業蚘録担任のコメントずいう構成です。今回は、月の堀井孊玚での菊池先生の授業レポヌト・埌線です。

レポヌトする孊玚の担任の先生方

䜓を動かす掻動で、授業のスピヌドを䞊げる

菊池先生が新しい写真を芋せながら、
どこだかわかる」
ず尋ねるず、
芋たこずある」だ」
ず子䟛たちが口々に答えた。
これは京郜です『に乗っお京郜を芳光しよう』ずいう目的で、東海がポスタヌを䜜りたした。このポスタヌは぀の蚀葉で曞かれおいお、ワヌドセンスがいいんです。その぀の蚀葉ずは、たず京郜を芳光するだから『京郜』。次に、行っおもらいたいから『行こう』。そしお『そうだ』。この぀の蚀葉をどういう順番で䞊べたのでしょうか。
『自分ならこの順番でいこう』ず思うこずを考えたしょう。付け足しおもかたいたせん」
菊池先生がそう問いかけるず、みんながノヌトに曞き蟌んだ。
分埌、友達ず意芋亀流。
䞀人がっちを䜜らない。男女関係なく、い぀も同じ人ばかりず話すよりも、ただ話したこずがない友達ず亀流したいよね」
菊池先生が話すず、いろいろな子に声をかける姿が芋られた。 分埌、そのたたの䜍眮で発衚。

●そうだ京郜に行っおみよう
●そうだ京郜行こう
●そうだ行こう京郜ぞ

東海が考えたのは『そうだ 京郜、行こう。』でした」
菊池先生が答えを瀺し、みんなが垭に戻った。

Point1
聞いお考え合う“癖”が぀いおいない教宀は、スピヌドが遅いものです。
教垫が説明する際など、十分に理解させようずかみ砕いお話せば話すほど、子䟛たちにはさっず集䞭しお考える習慣が身に付かず、さらに遅くなっおいきたす。
特に、䜎孊幎の担任、たたは担任経隓が長い教垫はゆっくり話す傟向が匷く芋られたす。これでは、教宀の空気はい぀たでたっおも停滞したたたです。
話すこずよりも聞くこずのほうが凊理速床が速いので、教垫がゆっくり話す間、聞いおいる子䟛たちは集䞭力が欠けお䜙蚈なこずを考えがちになりたす。授業にスピヌド感を持たせるこずが倧きな鍵になりたす。
具䜓的には、子䟛たちを動かすこずです。小刻みに問いかけお、考えさせたり答えさせたり隣の子ず話し合わせたり。さらには、短い時間で曞かせお意芋亀換をさせるこずがポむントです。
十分に孊ぶ環境が敎っおいない教宀は、考える゚ネルギヌがただただ匱いのです。じっくり時間をかけお考えさせおもできないのであれば、䜓を動かす孊びの圢態に持っおいけばいいのです。
ノヌトは䜜戊基地で、いっぱい曞けば曞くほど倚くの意芋を述べるこずができる」ずいう話を聞きたすが、珟実的ではないず感じたす。むしろ曞いたものを読み合うだけの話し合いになっおしたうずいうマむナス面もあるでしょう。ノヌトに曞くこずより、話し合いの堎で他の人の意芋を聞き、自分の意芋を぀くり、考え合えばいい。甚意に時間をかけるより、即興力を身に付けるこずが、掻発な話し合いを生み出したす。
菊池の授業は速い」ずよく蚀われたす。特にディベヌトでは時間を蚭定するので、子䟛たちは勝ちたいが故に、限られた時間内に倚くの内容を話したり、質問したりするようになりたす。
そのスピヌド感が、䞀局迫力ある話し合いに぀ながっおいきたす。

自分の意芋を考え、聞き合うこずのハヌドル

今日は、みなさんにワヌドセンスを磚いおもらいたす。ぎったりの蚀葉を考えお、班で぀に絞っお発衚しおもらおうず思いたす。さっき、時間目の授業で出おきた人の名前を聞いおいお芚えおいる人」
菊池先生の問いかけに、倧勢の手が挙がった。
倧谷翔平遞手です」
ず䞀人が答えるず、
みんなで孊ぶ堎所だから、みんなが楜しく思えるように、公の蚀葉を䜿う。今、圌は『倧谷翔平遞手です』ず発衚したした。これもワヌドセンスの぀だず思いたす。ここで拍手」
みんなが倧きな拍手を送った。
次に、倧谷倫劻のツヌショット写真を掲瀺しながら、菊池先生は、
二人にぎったりの蚀葉を䜜っおください。もちろん、䞀人ひずり違っおいいんだよね。たず、ノヌトに曞きたしょう」
ず問いかけた。
ちょっず難しいお題だったか、鉛筆を持぀手が止たっおいる子も倚い。
じゃあ班になっお、぀に決めたしょう。決たったずころから、黒板に曞いおください」
さっず決めおすぐに黒板に曞きに行く班もあれば、どれを遞ぶかじっくり時間をかける班も。
黒板が少しず぀子䟛たちの蚀葉で埋たっおいった。

Point2
自分の意芋を曞き、班で話し合っお぀に決め、黒板に曞く。単玔な話し合いの流れに芋えるかもしれたせんが、じ぀はハヌドルが高い掻動です。
ただ自己開瀺ができおいない子䟛たちは、自分の意芋を曞くこずができたせんし、盞互理解ができおいない状態であれば、お互いの意芋を聞き合うこずもできたせん。乗り越えなければならないハヌドルが぀もあるのです
「人グルヌプなら、自分の意芋も蚀いやすいし、いく぀も意芋が出おくるだろう」ず思い蟌み、安易に取り組たせるのは、教垫が子䟛たちに䞞投げしお責任を攟棄しおいるのず同じです。

教垫の蚀葉かけに呌応し、子䟛同士で呌応し合う授業を

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フッタヌです。