ダラダラと教師が話すのを無理やり子供たちに聞かせようとしても、子供たちの心は離れてしまいます。小四担任として、どんなお話ができると居心地の良い学級づくりができるでしょうか? みんなの教育技術公式Youtubeの動画でも活躍中の八神進祐先生が小四担任だったら、毎月どのような話をするのか、その理由とともに教えていただく毎月連載です。
3月の先生のお話| 君たちなら大丈夫。エールを送る別れの3月
2月の先生のお話| 逃げる月を追いかけろ!充実した2月にするために
1月の先生のお話| 継続は力なり!「ミニミニ目標」大作戦
12月の先生のお話|心の方向を揃えるためのアプローチ
11月の先生のお話|それでも時間は生み出せる
10月の先生のお話|体調管理で最大のパフォーマンスを
9月の先生のお話|防災教育で学級の“荒れ”を防ぐ
8月の先生のお話|夏休み明けに向けて心の方向性を整える
7月の先生のお話|夏休み前に子供たちと共有したいこと
6月の先生のお話|雨の日にしたいお話4つ
5月の先生のお話|「緩み」に効く対話例
4月の先生のお話|自己紹介4つのポイント