社会科で学ぶ「自分の住むまち✕マンガ/キャラクター」のコラボを考える探究学習プログラム【PR】
このたび小学館グループの株式会社小学館集英社プロダクション(ShoPro)と、同じく小学館グループで学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を展開する株式会社COMPASSは、共同で公教育向け探究学習プログラム第2弾の無償提供を開始しました。今回は、「コロコロコミック」を提供する株式会社小学館と連携した、子供たちの興味を引き出す工夫が満載のプログラムです。

COMPASSと小学館集英社プロダクションは、これまでも共同で探究学習プログラムの開発に注力してきました。すでに第1弾のコンテンツとして日本マクドナルド社と連携したプログラムを開発。そして今回、子供たちの興味関心をさらに刺激する新しいプログラムとして誕生したのが、コロコロコミック」と連携した「社会科で学ぶ自分の住むまち×マンガ/キャラクターのコラボを考える探究学習プログラム」です。
本プログラムは、小学校3年生から中学校3年生までを対象に、社会科の学習を通して地域の魅力を再発見し、マンガやキャラクターとのコラボレーションを企画する活動を通じて、思考力・判断力・表現力を育む探究学習を実践できる内容となっています。各学年の社会科の教科書の内容と実社会を結びつけることで、子供たちの学習意欲を高めるとともに、深い理解へとつなげることをねらいとしています。
具体的には、中学1・2年社会の「地域課題の解決に向けた考察・構想の説明と議論」や、小学3年社会の「地域の特色を捉え、表現する」にひもづく単元等と連動しています。


内容は、約10分の映像教材(授業導入用、コロコロコミックの事例紹介、クイズなどを含む)、探究学習サイクルに沿って進めるためのワークシート(約4枚)、自己評価用のルーブリック表、指導の手引(約5枚)とワークシート記入例(約4枚)で構成されています。必要な教材が全てそろっているため、先生方の準備負担を軽減し、スムーズな授業展開をサポートします。
また、本プログラムでは、地域調査、魅力の分析、マンガ/キャラクター設定、コラボ企画立案、プレゼンテーション、発表・共有など、多様な活動を通して子供たちの主体的な学びを促進するとともに、地域への愛着や社会参画意識を育むこともできます。
無償提供期間は2026年2月28日まで。全国の学校・先生が無償で利用できます。
教材のお申し込みは下記のフォームより
↓↓↓
リンク先:https://edu.qubena.com/l/968643/2025-02-05/q35549
※お申し込みいただいたアドレスへ、教材データをダウンロードできるURLを後日メールで送付いたします。
本件の詳細についてはプレスリリースをご覧ください
◆本教材についてのお問い合わせ先:info@compass-e.com
記事制作/編集部 ※本記事のドラフト作成に生成AIを利用しました。