「インクルーシブ教育」を通常学級で実現するためには、どうすればよいのでしょうか? ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科准教授・インクルーシブ教育研究センター長・青山新吾先生が、現場の先生方の悩みや喜びに添いながら、インクルーシブ教育を実現するために学級担任ができること、すべきことについて解説します。月1回公開。
「個と集団へのアプローチバランス」インクルーシブ教育を実現するために、今私たちができること #9
「特別支援教育の視点を取り入れた教育活動を大切に」インクルーシブ教育を実現するために、今私たちができること #8
システムを変えるーサラマンカ声明から出発して「選択」を考えるー|インクルーシブ教育を実現するために、今私たちができること #7
多様性や違いを大切にした取組をしよう~ー「マイノリティ」と「マジョリティ」ー|インクルーシブ教育を実現するために、今私たちができること #6
「夏休みだからできること~様々な教育のかたちに触れよう~」インクルーシブ教育を実現するために、今私たちができること #5
保護者との懇談での「やさしいどうして?」のまなざし|インクルーシブ教育を実現するために、今私たちができること #4
「やさしいどうして?」のまなざし~徹底した個への関心~|インクルーシブ教育を実現するために、今私たちができること #3
「見方を変えよう~徹底した個への関心~」インクルーシブ教育を実現するために、今私たちができること #2
「徹底した個への関心~一人一人の子どもを知ろう~」インクルーシブ教育を実現するために、今私たちができること #1