みんなの教育技術とは?

みんなの教育技術のイラスト

おかげさまで月間100万ユーザー突破!「みんなの教育技術」は、90年以上の長きにわたって刊行を続けてきた小学館の教師向け教育雑誌『教育技術』を継承する、先生のための国内最大級のオンライン教育情報メディアです。



学年別・教科別の指導アイデアから中堅・ベテラン教師によるアドバイス記事まで、幅広く豊富なコンテンツを取りそろえ、現場の先生方の日々の仕事に役立つ実践的な情報を毎日発信しています。



  • ・ 教育現場の最新トレンドや課題に関する記事で、時代に即した指導方法が学べます。

  • ・ キーワード検索だけでなくタグを活用した詳細検索により、膨大な過去記事にアクセスできます。

  • ・ 学年別TOPページから、各学年のニーズに合ったタイムリーな記事にアクセスできます。

  • ・ 教材やワークシートなど、すぐに授業で活用できる資料がダウンロードして手に入ります。

  • ・ 教師向けセミナーや模擬授業、学級レポート、運動会ダンスなど、さまざまな動画が閲覧できます。

  • ・ 雑誌のバックナンバー誌面や通知表所見文例集など『教育技術』が蓄積した資産をデジタルで便利に活用できます。

  • ・「みん教相談室」では先生からのお悩み・質問に識者が回答します。

  • ・ スマートフォンやタブレットにも対応し、いつでもどこでも閲覧可能です。


私たちは学校教員の皆様の強い味方でありたいと考えています。私たちのコンテンツをご活用いただき、先生方の教育実践に新しい視点と創造性がもたらされることを願ってやみません。


みんなの教育技術のイラスト



小学館の教育雑誌『教育技術』について

くわしくはこちら

「みんなの教育技術」は、教師の多様性を応援します!

教育現場は危機的な人手不足。
しなくてはならないことは次々に増えるばかり。

そんな中で、笑顔で働くためには、
今の自分にとって何が一番大切なのか?
その軸が必要ではないでしょうか。

このサイトでは、全国の先生の多様な考えを集めています。
サイト内において、一見矛盾する主張が出てくるかもしれませんが、
それぞれを認め合える場にしていきましょう。

教師も講師も管理職も保護者も
学校も地域の枠も、飛び越えて、
たくさんの考え方に触れることで、
自分に合ったやり方や、
メンターとなる先生を見つけていただきたいと思っています。

教師ほど幸せな仕事はないと心から思えるように。
先生の笑顔が、子どもへ、保護者へと伝播していくように。
私たちはそのお手伝いができたら幸いです。

このサイトの使い方

  1. 1

    トップページを見る・学年別トップを見る
    トップページには、この時期にぜひ読んでほしい記事が並んでいます。
    まずはこちらを眺めて、ピンと来る記事をチェックしてみましょう。
    自分が担任している学年の記事を効率的に読みたい場合は、
    学年別トップ」を選んでお気に入り登録しておくと便利です。

  2. 2

    小学館IDでログインする
    小学館IDでログインをすると、トップページに表示されるオススメ記事の精度がアップ。
    会員用メルマガの購読、会員限定コンテンツおよびサービスのご利用が可能になります。
    詳しくはおしらせ記事もご覧ください。

  3. 3

    タグを活用する・執筆者から記事を選ぶ
    各記事には、関連するテーマのタグがついています。
    タグをクリックしてそのテーマを深掘りしてみましょう。
    学年と教科などで絞りこんで選ぶこともできます。
    「この記事を書いた執筆者の考えをもっと知りたい!」
    もしそんな記事に出会ったら、執筆者一覧から探してみましょう。
    運命のメンターが見つかるかもしれません。
    もちろん、検索窓を使っていただくこともできます。

  4. 4

    サイトづくりに参加する
    「みんなの教育技術」はみんなで作るサイトです。
    「こういう特集がほしい!」「こんなことできませんか?」など、
    こちらのフォームや、各種アンケートよりお寄せください。
    Xアカウントをお持ちの方は、
    #三行教育技術 にて、ぜひ日々生まれる教育技術をシェアしてください。
    定期的に記事にまとめています。

  5. 5

    S N Sをフォロー&ホーム画面に追加する
    「みんなの教育技術」は、毎日新しい記事を配信しています。
    注目の毎週連載もあります。
    XFacebookメルマガ、そしてホーム画面へ追加など、
    あなたの好きな方法で、日々情報をチェックしてください。

  6. 6

    ・   ・   ・

    運営元:小学館 第三児童学習局

    お問い合わせは、下記ページをご覧ください。
    http://www.shogakukan.co.jp/inquiry

雑誌『教育技術』各誌は刊行終了しました