コロナ禍以降、コミュニケーションに苦労する子供や人間関係の希薄な学級が増えていると言います。子供たちが深い絆で結ばれた学級をつくるには、子供同士の関わりをふんだんに取り入れた対話型授業と、子供たちが主体的に取り組む自治的な活動が不可欠です。千葉県公立小学校校長の瀧澤 真先生が解説します。月1回公開、全12回。
「年度末に向けて再設定した目標を達成しよう」対話型授業と自治的活動でつなぐ 深い絆の学級づくり #10
たくさんの人と交流する「ジグソー学習」を取り入れよう|対話型授業と自治的活動でつなぐ 深い絆の学級づくり #9
「コミュニケーションが向上するゲームをしよう」対話型授業と自治的活動でつなぐ 深い絆の学級づくり #8
学級の問題を子供たち自身で解決する「クラス会議」|対話型授業と自治的活動でつなぐ 深い絆の学級づくり #7
「助け合える学級にするためのアイデア2選」対話型授業と自治的活動でつなぐ 深い絆の学級づくり #6
「3人組での話合いに挑戦しよう」対話型授業と自治的活動でつなぐ 深い絆の学級づくり #5
「教師の指導と自治的活動でいじめを防ごう」対話型授業と自治的活動でつなぐ 深い絆の学級づくり #4
「全員活躍型のお楽しみ会で絆を深めよう」対話型授業と自治的活動でつなぐ 深い絆の学級づくり #3
「ペア対話をどの学習でも1回は取り入れよう」対話型授業と自治的活動でつなぐ 深い絆の学級づくり #2
「学級開きで心理的な安全性を高める秘訣2選」対話型授業と自治的活動でつなぐ 深い絆の学級づくり #1