令和型不登校の子どもたちに寄り添う トライアングル・アプローチ

千葉孝司先生連載バナー

不登校児童生徒数が増加を続ける背景には、令和の子どもたちと昭和型の学校システムとのミスマッチがある――と、不登校・いじめ対応の第一人者・千葉先生は言います。この連載では、そんな令和型不登校への対応を、「トライアングル・アプローチ」と名付け、三角形を組み合わせた模式図を用いて解説、提案していきます。

元北海道公立中学校教諭

千葉孝司

雑誌『教育技術』各誌は刊行終了しました