
心と体をほぐして、遊びの世界に誘う。歌遊びを通し、教師と子供たちの一体感を高める。

なし

1 童謡『むすんでひらいて』のリズムでの手遊びをします。
2 教師(リーダー)は、童謡『むすんでひらいて』を歌い、歌詞の「♪その手を上に」のところで、「上に」を「頭」や「ほっぺ」や「かかと」というように歌詞を変えます。子供たちは言われた体の部位に、自分の手をもっていきます。
3 自分の部位にもっていくことに慣れたところで、「友達の手」など、子供同士が触れ合えるような歌詞に変えましょう。 ※教師は触れない子をタッチします。
★詳しくは下記記事をご覧ください:
さわやかな季節、秋を感じる 「折々のレク&ゲーム」#06【低学年】
https://kyoiku.sho.jp/190431/