8月3日(水)開催の研究会・研修会


音鑑・夏の勉強会2022

オンライン
主催
公益財団法人音楽鑑賞振興財団
テーマ

小学校・中学校音楽科の鑑賞指導について

《講習1》オンデマンド動画配信(7/29~8/12)
鑑賞の指導と学習評価について、授業構想や授業展開の理解を深めます。また、GIGAスクール構想の趣旨や考え方、教科指導でどのように捉え、取り組むかについて研修します。

《講習2》オンライン・ミーティング(8/20)(Microsoft Teams使用)
《講習1》の「鑑賞の指導と学習評価」を踏まえて、授業づくりについて具体的な事例をもとに考えます。少人数制を生かして、講師や受講者とともに意見交換しながら進めます。

開催期間 2022年7月29日(金) 〜 2022年8月12日(金)
開催地住所
会場 オンデマンド動画配信およびオンライン・ミーティング
参加費 受講料:《講習1》《講習2》ともに受講 6,000円/《講習1》のみ受講 3,000円
テキスト代(《講習1-3》《講習2》):書籍「よくわかる!音楽鑑賞の授業づくり 小学校・中学校」1,980円
開催情報HP http://onkan-web.net/document/general/onkan_event/course_sum_2022/course_sum_2022_order.php
主催者情報 〒157-0076
東京都世田谷区岡本2-3-15 松本記念音楽迎賓館
夏の勉強会係
TEL:03-5717-6885
主催者HP http://onkan-web.net/
主催者メール zai_onkan@post.pioneer.co.jp

【動画視聴】感情コントロールの育ちを理解する(教育関係者対象)

オンライン
主催
合同会社リソースポート
テーマ

【動画視聴】感情コントロールの育ちを理解する(教育関係者対象)

【動画視聴】感情コントロールの育ちを理解する(教育関係者対象)
動画視聴期間:2022年8月3日~8月28日
料金:1,100円

おちつきがない、暴言をはく、家庭で暴力をふるう、自傷行為をする、陰湿ないじめをするなどの感情コントロールに困難を抱えた子どもをどのように理解し、支援するかを解説した2本の講演動画をオンデマンドで視聴することができます。
内容
①感情コントロールの力はどのようにして育つのか
②感情コントロ
ールの力を育てるための関わり

講師 大河原 美以 先生​
講師プロフィール
 臨床心理士・公認心理師
 元・東京学芸大学教授(2021年3月まで)
 専門は、親子の心理療法・家族療法・EMDR療法
 2021年4月、「大河原美以心理療法研究室」を開設。

この動画研修は、子どもの支援にかかわる方対象です(教育・福祉・医療・矯正・私塾など)。

開催期間 2022年8月3日(水)
開催地住所
会場 Vimeoによる動画のオンデマンド配信
参加費 1,100円
開催情報HP https://peatix.com/event/3209395/
主催者情報 〒302-0105
茨城県守谷市薬師台1丁目7-5,
半田一郎
主催者HP https://www.resource-port.net/
主催者メール resourceport@outlook.jp

「できた!」を支えるスタートライン -学びの継続に必要な自信を支える-

オンライン
主催
神奈川LD協会
テーマ

「できた!」を支えるスタートライン -学びの継続に必要な自信を支える-

9:30~16:00

▼ お申込・詳細は下記URLから

<講師からのメッセージ>
「スモールステップで取り組めるように課題を調整しています」と聞くと、なにやら「丁寧でよさそう」「安心できる」という良い印象がありますよね。「その子にとって安心してできる課題からスタートして自信をつけることが大事」私もずっとそう思っていました。今でもその大切さはわかっているつもりです。

一方で、「これなら無理なくできるはず」のスモールステップを受け付けない、時には激しく拒否する子の相談を受けることが増えています。話を聞くと、用意された課題は「対象の子にとって無理なく取り組めるもの」です。でもやらない。すると、「勉強というだけで拒否する」「できることにも向かわない」という評価がついてきます。そして、「本人が拒否するので」という見た目の状況が続くことは、学びが積み重ねられないだけでなく、関わる人みんなを疲弊させていきます。

私もかつて「自分のやりたいことしかやらない。国語の学習は1年生レベルの簡単なものでも取り組もうとしない」と言われた6年生に出会ったことがあります。学習上だけでなく、日常の不適応も凄まじく、本人はもちろん、周囲も出口の見えない苦しさの中で何年ももがいていました。彼はとても賢い子でしたが、読むこと書くことの困難を抱えていました。「わかるのにできない」苛立ちの中にいたのです。

そんな彼との日々の中で学んだのは、「ゴールがどんどん遠くなっていく中でのスモールステップの辛さ」でした。確かに彼にとって1年生レベルの課題は無理なく取り組めるものでした。しかし、そのステップを踏んでも、彼の求める場所に到達できないことは明白だったのです。彼が「できることを重ねていく」間に、学年が進み、どんどん遠くなっていくゴール。「これを積み重ねていけばゴールに辿り着ける」という見通しのないスモールステップこそが、彼を追い詰めていたんだと知りました。

「AができたらBに進む」という選択肢しかなければ、Aに苦手さのある子はいつまで経ってもBに進めません。それを「丁寧にAができるようにするためのスモールステップを踏む」ことでAに長居をさせてしまう。それが「自信や意欲を削いでしまうケースになっていないでしょうか。「たとえAに苦手さがあっても、そこを補ってBに進む中で学習機会が増え、苦手だったAにも力をつけていった」というケースをたくさん見てきました。スモールステップはその子が達成したいゴールの「最後の一歩」からスタートすることで、本来の「できた!!を実感して自信につなげる」ものになると感じています。

「できた!!」が実感できることは、本人はもちろん、私たち支援者にとっても重要です。「力になりたいのに、どうしていいかわからない」という迷宮から脱し、「だったらここも」「こうすればこちらでも」と、やるべきことが見えてきて、わくわくが広がります。

午前中はそんな「スモールステップ」について考えていきたいと思います。「最後の一歩」を成立させるためにどんな支援が必要なのかを探ることは、具体場面を通じてのアセスメントとしてとても有効だと感じています。

午後はより具体的な事例を通じて「最後の一歩」が支える「できた!!」の大切さについて取り上げます。今回は算数の指導場面に視点を当て、できるだけたくさんの手立ても合わせてご紹介したいと思います。

最後のコマは、演習「妄想教具を語ろう!」です!!「こんなケース、どんな教具があれば、最後の一歩を支えられるかな?を一緒に考えてみませんか?実際にある教具でなくても、まずは妄想でいいのです。「こんなものがあれば」というイメージが、「こんなもの」を見つけ出したり作り出したりする力につながります。そして「こんなものがあれば」と課題を絞れるだけでも、実際の声がけや対応は必ず変わります。

本当は直接お会いして、たくさん実物の教材を触っていただいて、一緒に考えていく時間にしたいテーマなのですが、今年は社会情勢上、遠隔での開催です。残念な気持ちもある反面、「遠隔でも学びを共有することができる」という体験ができる機会でもあると感じています。井上、すごい勢いでしゃべるので、なかなかご質問を受けられずに終わることも多くて反省していますが、遠隔だからこそ、「ここをもう少し聞きたい」「ここはどうなんだろう」と思われたことをその都度chatに書き込んでいただくことができるという利点もあります。「遠隔は苦手」と言われる方もあるかと思いますが、ぜひ「遠隔で学ぶ良さ」を一緒に作っていただければ、嬉しいです。

<担当講師>
井上 賞子 先生(島根県安来市立荒島小学校 特別支援学級教諭)

▼講師プロフィール
通常学級、通級指導教室を経て、現在に至る。特別支援教育士。特性のある子どもたちの学びを支える方法を模索しながら教材開発を行っている。平成23年度より、東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンクグループが実施する情報端末の活用が障害を持つ子どもたちの生活や学習支援に役立つことを目指した実証研究「魔法のプロジェクト」に参加、ICTを活用しての支援にも取り組む。著書に、『特別支援教育 はじめのいっぽ!』『はじめのいっぽ! 算数のじかん』『はじめのいっぽ! 国語の時間』(学研)などがある。

開催期間 2022年8月3日(水)
開催地住所
会場 Zoom
参加費 5,500~9,000円(参加区分による)
開催情報HP https://form.dr-seminar.jp/lps/asgzdk/kanagawald_summer2022_information
主催者情報 神奈川LD協会 研修会事務局
主催者HP http://www.246.ne.jp/~kanald/index.html
主催者メール kanald@246.ne.jp

研究会カレンダー

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2022年7月
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2022年8月
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2022年9月
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2022年10月
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2022年11月
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