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この夏、注目の研究会(2019年8月前半から4本)

2019/7/24

いよいよ夏季休業に突入です。夏季休業をいかに使うかがで、二学期以降の学級経営、教科指導に違いが出てきます。教師力アップのためにも、ぜひ有効に使いたいものです。そこで8月上中旬の研究会から、編集部注目の研究会をピックアップしました。

授業に使える大ネタ小ネタ夏祭り(開催地・奈良県)

主催:奈良初等教育の会

【テーマ】子どもたちが喜ぶ大ネタ小ネタを使って授業を盛り上げよう!!

開催期間2019年8月3日(土)
開催地住所大和高田市幸町
会場奈良県産業会館 大会議室
開催情報HPhttps://kokucheese.com/s/event/index/561920/

授業ネタ開発までの道のり、ネタとの出会い、ネタづくりの極意、ネタの紹介など。新鮮なネタ、おいしいネタ、面白いネタ、考えさせるネタなどを多数紹介します。
講師:古川光弘(兵庫)、土作彰(奈良)、中村健一(山口)、岡田広示(新潟)、中條佳記(奈良)、廣瀬裕介(大阪)、小野領一(奈良)/講座内容をその場で中継するFG(ファシリテーション・グラフィック):鍋田宏祐(大阪)、金田明莉(大阪)

参加費 3,000円/定員 60名/要申込(開催情報HP参照)

『教育技術』でも度々ご登場いただいている、土作先生、小野先生など、パワフルな実践派教師が多数顔をそろえる研究会です。日々の授業で、子どもたちの関心を高める、多様な教育技術が紹介されることでしょう。

第61回 学力づくり・学級づくり全国フォーラム(開催地・大阪)

主催・学力研・家庭塾連絡会

【テーマ】高いかな学力と平和な未来をすべての子どもたちに

開催期間2019年8月3日(土)~8月4日(日)
開催地住所大阪府大阪市
会場エルおおさか
開催情報HPhttps://www.kokuchpro.com/event/c5653f2d21f0dc3d1cd855dda138ff3c/

8月3日(土)
<記念講演>志水廣「わくわく授業力アップ 算数編~どの子も伸びる算数指導のコツ~」/<分野別講座>A「斉藤喜博の授業」を追求する、B 基礎基本の充実と豊かな活動のある算数の授業、C 板書とノート指導、D 学力の基礎・読み書き計算入門~新「リズム漢字」登場、E 小中髙をつなぐ学力づくり、F 課題のある子の学力づくり、G いかに「乳幼児期」が大事か!、H 愛を育む学級づくり、I 暗算が計算力と数感覚を高める、J ICTを使った授業づくり、K 授業づくりABC、L 読み書き計算ならだれでも学級経営の柱にできる、M どの子 も伸ばす 図工・高学年、N おろそかにしてはいけない鉛筆の持ち方
8月4日(日)
<学年別分科会>中学・高校 家庭教育

参加費  事前入金 5000 円  当日受付 6000 円(2日目のみ参加 3000 円 教員以外 3000 円)/定員 300人/要申込

算数の授業実践において、さまざまなアイディアを活かした取り組みをされてきた志水先生の講座は必聴ですね。久保齋先生、深澤英雄先生、岡篤先生、荒井賢一先生、岡本美穂先生、中村力先生など、教育技術でもおなじみの学力研の先生方も多数講演されます。

情報教育対応教員研修全国セミナー(開催地・名古屋)

主催:一般社団法人日本教育情報化振興会

【テーマ】新時代の学びと自治体の取り組み最新事例 -学習履歴(スタディ・ログ)活用、プログラミング教育、働き方改革で指導が変わる-

開催期間2019年8月5日(月)
開催地住所愛知県名古屋市中村区
会場ウインクあいち
開催情報HPhttps://www.dnp.co.jp/biz/eventseminar/seminar/1192402_1595.html
主催者HPhttps://www.japet.or.jp/

Society5.0で話題の学習履歴(スタディ・ログ)を使った個別に最適化された学習指導の報告や、文部科学省による基調講演、ICTを活用した働き方改革や、プログラミング教育実践のポイント等を紹介する予定。
基調講演:教育の情報化の動向(文部科学省 初等中等教育局 情報教育・外国語教育課 課長補佐 佐藤 有正)/ 講演1:今求められる個別に最適化された学びとは(奈良教育大学 教授 小柳 和喜雄)/ 実践報告1:児童の学力向上に向けた自治体・学校の取組(東京都新宿区立落合第六小学校 校長 竹村 郷・教諭 曽我 明香)/ 実践報告2:中学・高校におけるICT活用 ~テスト採点業務の改善から、指導の改善へ~(滝中学校・高等学校 高等学校教務部長 近藤 功明)/ 講演2:必修化目前! プログラミング教育実践のポイント(広島工業大学 情報学部 教授 竹野 英敏)

参加費 無料/定員 50名/要申込(開催情報HP参照)

プログラミング教育やICTを活用した校務支援などについて展望をもつのに適した講座です。これからの学校教育での働き方について考えてみましょう。

第63回 全国特別活動研究協議大会/第47回北海道特別活動研究会 【開催地・北海道】

主催:全国特別活動研究会

【テーマ】多様な他者と協働し、集団や社会に参画する力を高める特別活動~よりよい人間関係を築く力を高め、自己の生き方についての考えを深めていく子~

開催期間2019年8月6日(火)〜 2019年8月7日(水)
開催地住所北海道函館市
会場函館アリーナ
開催情報HPhttp://www.tim.hi-ho.ne.jp/zentokkatu/

6日─講演:文部科学省教科調査官・安部恭子/特別活動お国自慢/基調提案/分科会
7日─基調提案/実践提案I/協議Ⅰ/指導助言/実践提案Ⅱ/協議Ⅱ/指導助言

参加費 5,000円/要申込

全特活の今年の全国大会は、北海道函館市にて。特別活動の研究・実践のすべてがここにあるといっても過言ではないほどの大きな規模の大会です。教科調査官・安部恭子先生の講演も、この機会に聴いておきたいですね。

第67回 演劇教育夏期大学(開催地・東京)

主催:日本児童劇作の会

【テーマ】今こそ学校に演劇的表現活動を 豊かな人間関係と表現力を育てる演劇教育実践セミナー

開催期間2019年8月6日(火)〜 2019年8月8日(木)
開催地住所東京都渋谷区代々木
会場国立オリンピック記念青少年総合センター
開催情報HPhttps://sites.google.com/view/gekisaku/第67回夏期大について
主催者HPhttps://sites.google.com/view/gekisaku/

7日―分科会/講演会:「落語とコミュニケーション術~ことばを伝えるということ」林家木久蔵
8日―分科会
9日―分科会交流会/別れのつどい
【分科会】 第1分科会:学級づくりのための劇あそび・劇活動/第2分科会:脚本を使った劇の上演活動(1~3年生)/第3分科会:脚本を使った劇の上演活動(4~6年生)/第4分科会:人形を使った劇活動/第5分科会:朗読劇を楽しもう/第6分科会:演劇的アプローチで教師力アップ/第7分科会:脚本の作り方(分科会は3日間通しての参加を前提としたプログラムになっています)

参加費 3日間:10,000円、2日間:7,000円、1日のみ:5,000円/定員 200名/要申込(主催者HP参照)

二学期の学習発表会などで実施することも多い児童劇。演劇指導経験の少ない先生は、この機会に講習を受けておくといいですね。日本児童劇作の会は、教育技術編集部から数々の学校劇脚本を出版している、児童劇指導において歴史のある研究サークルです。

第16回 北の教育文化フェスティバル(開催地・北海道)

主催:教育研修サークル 北の教育文化フェスティバル

【テーマ】十年後を見据えた教育~変わるもの・変わらないもの

開催期間2019年8月11日(日)〜 2019年8月12日(月)
開催地住所北海道札幌市北区
会場藤女子大学 16条キャンパス
開催情報HPhttps://kokucheese.com/event/index/562751/

11日ー10年後,20年後の学校はどうなっているか/未来に向かって考える「今ここ」の教育/鼎談「学習指導と学級経営をどう結ぶか」/鼎談「誰もが学びやすい教室をどう創るか」/フロア交流および質問づくり/ 講師とフロアの交流
12日ー社会で伸びる人材、伸びない人材/現場で伸びる教師の考え方と方法/シンポジウム:学校はどこへ向かうのか、教師はどう学ぶのか/フロア交流
講師:ノートルダム清心女子大学准教授・青山新吾/上越教育大学教授・赤坂真二/北海道教育大学教職大学院准教授・川俣智路/時事通信出版局編集委員・坂本建一郎/東北大学大学院情報科学研究科教授・堀田龍也/株式会社INDETAIL代表取締役・坪井大輔/北海道公立小学校教諭・山田洋一

参加費 両日9,000円、1日のみ6,000円/定員 100名/要申込(開催情報HP参照)

山田洋一先生が主催する「北の教育文化フェスティバル」の夏の大会です。赤坂真二先生、堀田龍也先生、青山新吾先生など、名だたる教育家が集まります。 学校教育の未来像を、わかりやすく身近に感じ取ることができる講演になりそうですね。

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