みん教オンライン研修会「通常学級の発達障害児の学びをどう保障するか」開催のお知らせ

《通常学級の発達障害児の学びをどう保障するか》

いま教育現場では、発達障害を抱える児童の増加とその対応に苦慮している現実があります。そんな中で、とくに通常学級における発達障害児の「学び」をどう保障していけばよいのでしょうか?

このたび書籍『通常学級の発達障害児の「学び」を、どう保障するか』(小学館刊)の発刊を記念して、著者の田中裕一氏と、我が国の発達障害研究の第一人者である竹田契一氏、そして発達障害児支援を続けてきたえじそんクラブ代表の高山恵子氏という専門家3人によるオンライン研修会を開催します。

行政での長年の経験を通して関連法規やルールづくりを熟知した田中裕一氏と、家庭・教育・福祉の現場を知り尽くした竹田氏・高山氏との講話と鼎談で、これまでの特別支援教育と当事者・保護者支援の変遷を振り返りつつ、今後の発達障害児対応に必要なことを学ぶ、120分のオンライン研修会です。


【イベント名称】
【みんなの教育技術オンライン研修会】通常学級の発達障害児の「学び」を、どう保障するか

【スピーカー】
田中裕一(前文部科学省特別支援教育調査官)
竹田契一(大阪教育大学名誉教授)
高山恵子(NPO法人えじそんくらぶ代表)

【対象】
教師や教育関係者、福祉関係者、保護者ほか、関心のあるどなたでもご参加いただけます。

【プログラム予定】
13:00~13:05  趣旨説明
13:05~13:35  竹田契一氏 講演「特別支援教育と本人・保護者支援の変遷~その難しさはどこからくるのか~」
13:35~14:05  高山恵子氏 講演「特別支援教育と本人・保護者支援〜トライアングルプロジェクトでできること〜」
14:05~14:45  竹田契一氏&高山恵子氏&田中裕一氏鼎談「通常学級の発達障害児の学びをどう保障するか」
14:45~15:00  質疑応答

※チャットにリアルタイムで書き込んでいただいた参加者からのご質問にも時間の許す限りお答えします。


【参加費】
2,200円(オンライン受講のみ)
2週間の見逃し配信あり

【参加方法】
「Zoom」を利用してオンラインで実施します。締め切り後、お申し込みいただいた方に開催前日までにZoom視聴用のURLリンクとパスワードを送らせていただきます。

【プロフィール】

田中裕一

田中裕一(たなか・ゆういち)前文部科学省特別支援教育調査官。兵庫教育大学大学院特別支援教育コーディネーターコース修了。企業の社会人野球チームに所属した後、兵庫県内の知的障害者施設、県立特別支援学校(知的障害)に勤務。2014年から文部科学省に勤務。文部科学省初等中等教育局特別支援教育課特別支援教育調査官を歴任後、2020年、兵庫県教育委員会に戻り、特別支援教育課副課長。2022年4月より、公益財団法人兵庫県青少年本部兵庫県立山の学校校長に就任。

竹田契一

竹田契一(たけだ・けいいち)大阪医科薬科大学LDセンター顧問、大阪教育大学名誉教授。『高機能広汎性発達障害の教育的支援』(明治図書、2008年)、『特別支援教育の理論と実践』(金剛出版、2012年)など著書多数。監修に『LD・学び方が違う子どものためのサバイバルガイド キッズ編――あなたに届けたい家庭と学校生活へのLD・学習障害アドバイスブック』『LD・学び方が違う子どものためのサバイバルガイド ティーンズ編――自立と社会生活へむけたLD・ADHD・広汎性発達障害アドバイスブック』(共に明石書店)などがある。

高山恵子

高山恵子(たかやま・けいこ)NPO法人えじそんくらぶ代表、昭和大学薬学部兼任講師、玉川大学大学院教育学部非常勤講師、特別支援教育スーパーヴァイザー。臨床心理士、薬剤師。ADHD等高機能発達障害のある人のカウンセリングと教育を中心にストレスマネジメント講座などにも力を入れている。『子どものよさを引き出し、個性を伸ばす「教室支援」』(小学館)など著書多数。


下記よりお申し込みください(締め切りは6/10 13:00です)
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【主催】
小学館 教育編集室/みんなの教育技術

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