小学二年「指導要録」記入文例(3)「総合所見及び指導上参考となる諸事項」欄記入文例

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教員が児童に対して適切な指導を行うための基礎資料であるとともに、外部への証明となる公簿としても重要な役割をもつ「指導要録」。そのうち「総合所見及び指導上参考となる諸事項」欄の具体的な記入文例を紹介します。

「総合所見及び指導上参考となる諸事項」欄記入文例

小二 指導要録記入文例「総合所見及び指導上参考となる諸事項」欄記入文例イラスト

観点:明るく活発な子

記入文例

  • 誰とでも分け隔てなく仲良くすることができ、友達を大切に思う気持ちが言動から伝わってきた。
  • 雨の日にもクラス全員が楽しく遊べるようにはたらきかけ、安全で楽しいビンゴ大会やクイズ集会を開催した。

観点:リーダー的存在として活躍する子

記入文例

  • 学級会の話合いでは、自分だけの考えにとらわれず、学級全体のことを考えた発言ができ、仲間から信頼されている。
  • 生き物係として、クラスの仲間に生き物アンケートをしたり、生き物新聞を作成したりして、係の中心となって活動した。

観点:学習意欲のある子

記入文例

  • 漢字練習に意欲をもって取り組み、間違えた箇所を何度も繰り返し練習することで、確実に学習事項を身に付けた。
  • 話をよく聞き、自分の考えを発表するなどの学習規律が定着しており、意欲をもって授業に臨んでいる。

観点:根気強くがんばる子

記入文例

  • 運動会の表現運動では、自分の立てためあての達成に向けて、毎日根気強く練習することができた。
  • 授業では、難しい問題であっても、教師の助言や友達の意見を参考にして、根気強く取り組むことができた。

観点:★落ち着きのない子

記入文例

構成/浅原孝子 イラスト/terumi

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